2006年06月28日

6月の近況です

おはよう、Jackです。

相変わらず忙しいけど、最近どうにかブログ記事くらいは書けてます。さすがに作者特集は書く時間がなかなか取れないけれどね。

その作者特集、太公望氏のリクエストはシド君なのだが、シドはとんでもない作品数なのですぐにはできない予定かなぁ、いつかやらなくてはならない一人ではあるんだけどね。やるけれど次じゃないかなぁ。

一方で、次のJack's Roomに関するなんとなくなデザインを進めています。以前話のあったj2プロジェクトと名付けたものをもう一度練り直している感じです。なんでも世間はWeb2.0とかで、新しいものが次から次へと出て来るので、デザインしたらさっさと作らないと速効で時代遅れです。まあ、それはそれでいいんですけれども。

まあ、あんまりWeb2.0とかのキーワードは意識していませんけど、それよりはSNSみたいなコミュニケーションの形を部分的にも導入できないかと考えていて、そのためには、一体SNS的なコミュニケーションとは何なのかという把握から始めなくてはなりませんが、もう十年続いてんだから、この後がちょっとくらいもたついたっていいや、くらいに考えて、のんびりやっています。

開発用の新しいPCまで買っちゃいました。2GBもメモリ積んだデュアルコアCPUのマシン、正直な話プログラム書くのにここまで高性能なマシンは不要なんですが、気分を変えた方がいいかなと思ってのことです。マシンが新しい方が触るのが楽しいですし、楽しいことは生産性的にも重要なことです。

今年中にはできないかもしれないし、ちょっと大きな変化になるので、作者さんによってはもううちで書くのはやめた、ってことにもなるかも知れません。それでいいと思います。今の形で十年やった(というか、十年かけて作ってきたのだけれど)のだから、今度は別の形にしてみてもいいかなぁと、私のやってみたい形を作ってみようかなあと思ってます。

まあ、みなさま、気が向いたらついてきてよ。

そんなわけで、Jackでした。

2006年6月
有楽町線車内にて

// Jack
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2006年06月26日

チョコレート業火

こんばんは、Jackです。

さて、前回の濃いお茶に続いて、今回は濃いチョコレートの話、最近コンビニのお菓子コーナーなんかにも、カカオが何パーセントとか数字の入ったチョコレートが何種類も並んでるよね。なんか身体にいいとかそんな話があるらしいが、そんなのは私は知らないので私にとっては苦みのパーセンテージだろくらいに思ってます。

数えていないけれど、今スーパーやコンビニのお菓子売り場に、パッケージにカカオのパーセンテージが入った商品がどのくらいあるんだろう。かなりの数になるだろう。チョコレートだけじゃなくて、チョコチップのクッキーまであったくらいです。

中でもとりわけイカレた極限のカカオ「チョコレート効果カカオ99%」はネット上でも今話題のチャレンジメニューとして人気のようです。とてもじゃないが食いきらんという話が結構見られたので、売れた量と食われた量のギャップが気になるところです。実は私も食い切れなくって家に転がってるよ、、、そのくらいこのチョコレートは苦いです。調味料になりそうなくらい、というかそういう、食用より料理用の方が現実的な気がするくらいの極限チョコレートです。

なんかもう、濃ければなんでもいいんだろうか?

濃いお茶、濃いチョコレートときて、さらにもうひとつふたつ「濃い××」が登場したら、私はもう、そういう「濃い時代」が来たものだとみなしちゃいます。

ちなみにその極限チョコレート「チョコレート効果」が99%のみ板チョコのみの販売で、86%や72%のように一口サイズが登場しないのは、もう最初っからまともに食べられる気がないのでしょうか、正直そんな気がするくらい苦いよ。

あ、でも各カカオ濃度がちょっとずつ入ったお試しパックみたいなのあったら欲しいなあ、好みのカカオ濃度を見つけるためのパッケージ、99%もお試しちょっとだけなら食べてみたい。

そんなわけで、よくわかんない話だけどJackでした。
もういっそのこと、高濃度カカオ入り緑茶とか作ってしまうかっこいいメーカーさん出て来ないかなぁ。炭酸入りだとなおクールです。

2006年6月
東上線車内にて

// Jack
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2006年06月23日

濃いの予感

こんばんは、Jackです。

なんだか、今年は「濃いお茶」が飲料メーカー各社から出てくるそうです。私の知る限りでは伊藤園の「おーいお茶濃い味」が最初だったんじゃないかと思いますが、今年はサントリーの伊右衛門も濃いのをだしてくるとか、というか伊右衛門って売れてたんだね。

私は最近は職場のビルに自販機があるという理由で若武者(アサヒ)がお気に入りなんですけど、そういえばこれも濃いのありました、濃い味緑茶、だったかな。

なんでも、この手のお茶はここ数年増えているらしく、去年のニュースでは飲料メーカーに買い漁られて茶葉が値上がりして困っているなんて話題も見かけました。全然そんな気はしてなかったんだけどなぁ、確かに今コンビニで飲料売り場を見てみれば、色々なお茶が並んでいます。いつからこんなになったんだろう?

しかし、濃いお茶、って、とりあえずおーいお茶濃い味は去年辺りに飲みました。まあ、濃いと味がはっきりするわけで、最初のうちはけっこう美味しく感じるのですが、私は500mlのペットボトルを数時間かけて飲むのですが、だんだん飽きてきます。というか、濃いのってなんか喉が乾く気がするんですよね、これ、仕事中の水分補給手段としてお茶飲んでる私には致命的なので、二度と買いませんでした。

ペットボトルで、冷たいので、濃いお茶ってのはあまり好きじゃないなあ、少なくとも500mlも飲みたくない、小さな湯呑み茶碗か、さもなくばショットグラスで飲めれば充分な気がします。

そして、濃いお茶で真っ先に思い出したのが花王「ヘルシア緑茶」です。味的にも成分的にも値段的にも濃いお茶ですね。あれ、体脂肪の気になる方だけじゃなく、濃いお茶が好きな方にもいいんじゃないかと思います。私みたいに500mlも濃いのは飲みたくないって時も、小さいペットボトルでちょうどいいかな?

しかし、なんで濃いお茶なんでしょうね、薄い方が上品に感じないかなぁ、まさか、ヘルシアの真似をすれば身体に良さそうなイメージが、、、とかじゃないよなぁ。味が濃いのとカテキンとか成分が濃いのは違うよなぁ。

そもそもヘルシアが烏龍茶とかヘルシアウォーターとか新商品出してくるのはヘルシア緑茶が苦くて飲み辛いせいだと思うしなぁ、まさか逆行しないよなぁ。

まあ、濃いお茶大好き派な方とかいれば、ぜひコメントほしいです。あと、みんなはどこのお茶が好きか?ヘルシア本当に効くのか?などなどコメントお待ちしてます。

それでは、Jackでした。

2006年6月
有楽町線車内にて

// Jack
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2006年06月21日

ロハスってロハじゃないのか

こんばんはー、Jackです。

まだ日曜日の深夜、寝る前にもうひとつ書こうと思ったら、さっき昼間に書いた記事を掲載していない自分に気がつきました、やれやれ・・・

もうひとつ気になったネタがあるんです。

私の職場がある晴海トリトンスクエアを歩いていると、なんか妙なポスターが貼ってあります。

ロハスに暮らそう

・・・ロハスぅ?ロハスって何よ?
なんかものすごい胡散臭さを感じたので、調べてみました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/LOHAS

ああ、なるほど、商標なのですね。
大体にして、環境や健康への意識の高い人々、ってそれ自体が胡散臭いのですが・・・マイナスイオンとかありがたがってる人達のことじゃないでしょうねって気がしてしまう。まあ、それは本題じゃないから別にいいですけど。

アメリカにおけるLOHAS・・・LOHAS層って、もちろんロハスなんて言葉をありがたがってる人達の話ではなくて、そんな言葉は知らないけど勝手にLOHASに分類されてしまった人達ですね・・・雑誌なんかでよく見かける「(誌名)世代」なんてのと同じように聞こえます。Jack's Room層なんてのもお金出せばどっかの広告屋が作ってくれるんじゃないかな。

で、商標のライセンスビジネス、だそうです。つまり、ロハスは金がかかる。と

ええ、実は、今回はこのタイトルを使いたいためだけに書きました(笑)

ロハスってロハじゃないのか

ロハ、只という漢字が由来らしいので日本語ですが、語尾にマヌケな「ス」がつかないだけこっちの方が響きがいいんじゃないでしょうか。ぶっちゃけた話、環境や健康がいくら気になろうが先立つものがなければ暮らせないので、ロハスの言葉が示す持続可能性を追求するにはお金が必要不可欠ですし、となればロハス層とやらは経済的にも興味津々な層なんじゃないでしょうか?となれば、これはどうよ?

ロハで暮らそう

はい、ロハスよりずっと魅力的な響きになりました。ただ、胡散臭さが何倍にも強まって見えてしまうのがちょっと問題かもしれません。でも、本当にライフスタイルの話がしたいのなら、わざわざロハスとかそんな言葉で表現される必要もないと思うし、間違ってもどっかの商標なんかで表現されるのなんか嫌だなあ、それってなんか、自分に企業のラベルが貼られてるようなもんだと感じちゃいますね。

というわけで、ロハスみたいな胡散臭い商売道具じゃない、自分のライフスタイルを私は見つけていきたいよ。

2006年6月
自宅にて

// Jack
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2006年06月19日

やめられないとまらない?そりゃまずい

こんにちわー、Jackです。

これ書いてるの日曜日ですよ、そう18日、もうちっとも書くのが間に合ってない状況になってます。

少しネタを仕入れられないかなぁと思って、ニュースとか注意して読んでたりはするんですけど、あんまり書いて面白そうな話ってないんですよねぇ。気になったニュースといえば、なんでも、最近は辞めさせてくれない会社が増えているんだとか?法的にはいくらでも辞められるので、強気に辞めちゃうようにするしかないでしょうねえ・・・

ふつーに従業員の形(なんか違う形の契約とかでなく)である限り別に会社に退職による損害がうんぬん等と言われる筋合いはまったくありませんが、なんか損害を賠償しろとかそんな脅し文句が使われるケースがあるそうな。冗談じゃないよなあ、そんなふざけたこと言ってる暇あったら退職金のひとつも払えってもんです。

まあ、そんなむちゃくちゃな話は別にしても、会社を辞めるのってけっこうストレスのかかる話ですから、大変なのは大変なんですけどね。

そもそも、Jack's Roomだって簡単にやめられないのに、会社となるとそりゃもう大変です。Jack's Roomがやめられないのはただ単に長年続けてしまってもったいないからですが、会社だってやめるのは当然もったいないし、もったいない以上に現実的に生活の問題が出てきてしまいます。だから、踏み切るのはけっこう難しいんですね。

だから、辞めようかどうか悩むのは正しいことだと思う、ちょっとこの話関連で色々回ってみたら、「辞められない奴が悪い」的な論調も案の定多数見られたが、私はどうにも、そこまでは言えないなあ、でもまあ、自分より大切な仕事なんて存在しないので、良く考えようね・・・

なんて、ネタに詰まって適当にニュース探しちゃいました。

2006年6月
自宅にて

// Jack
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2006年06月16日

作者特集#04 太公望さん

こんばんは、Jackです。

さて、約束どおりの作者特集。第4回は前回ゴンタさんからリクエストのあった太公望さんです。
↓作品リストはこちら。

http://j-world.nu/system/poetinfo.cgi?POET_NO=0403

2003年から参加してくれている。それなり古株な作者さんですね。それも、途中大きく間が開いたりとかあまりせずに、一定の間隔で今まで投稿が続いている。つまり、時々にしても長い間このサイトのことを忘れずにいてくれている方なのでしょう。

それでは、作品を見ていきましょう。

対義の言葉
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=6849&poet=403

あは、こういうの大好きです。タイトルのまんま、言葉を対にして遊んでますね。
本当は深い意味があるのかもしれないけど、私は途中でいちいち考えることをやめて、リズムと音を楽しむことにしました。それで充分楽しかったから、私の読み方としてはそれでいいや、って具合です。こういう「技」を利かせた作品が大好きな俺です。

多分一番最後には何か意味があるのかなとは思うのですけど、こういう言葉遊びの中に意味を込めていくのは、表現したい意味が設定されたルールに阻害されて、難しくなったりはしないのかなって思うのですけれど、音とリズムだけで充分幸福な私はそこを深く考えずに済ませちゃいました。


四字熟語遊び
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=6383&poet=403

おお、これはすごい、楽しいね!
四字熟語、いかに国語が苦手な人であろうと日本人なら相当な数知っているわけで、実に色々な遊び方ができる。ということが、形になった作品を通してなら誰にでも解るのですが、その作品自体を作り上げるには、作品を見て理解できるだけの人達よりもずっと、真剣に言葉に向き合っていないとできない技でしょう。

さすがに数字を合わせながらストーリーを組み立てるのはけっこう大変そうだなあと思う。中盤ちょっと苦しかったのかなと思うけど、「六我夢中 字は違うけど」とここであっさりハズして見せる。四字熟語の数字順列挙というルールはここでハズれるけど、リズムはきちんと繋がるというか、繋がるだけじゃなくより楽しく弾むとでも言ったらいいのかな、ちょっとした笑いと共に勢いをつけてここから最後までをすっきり読ませてくれます。

そして、最後のメッセージが、この作品ではとても簡潔でストレートで、リズムを楽しみながら文面を追っているだけの私にでもすんなりと頭に入ってくる。実にうまい作品です。


野良猫の人生相談(表情論)
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=5824&poet=403
野良猫の人生相談(成長論)
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=5351&poet=403
野良猫の人生相談(幸福論)
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=5153&poet=403

シリーズもののようなので三つまとめて紹介、トラックバックは上の奴だけ飛ばしとく。

これは上の二つみたいに言葉遊びじゃなくって、野良猫という立場を借りて、どこか暖かい視点から言いたいことを言っていく作品ですね。そして、タイトルからも、作品の中身からもわかるシリーズ物的な展開。これ、詩集とかで、連続して載せられてたりすると面白そうですよね。

タイトルと話の展開にある程度決まったパターンがあるのですが、繰り返されているとパターンが繰り返されるのも楽しいよね。それに多分、こういう作品って、最初の段階である程度きっちり構想が練られてるのかな。きちんと考えてから投稿されてるのがうかがえる点も、管理者やってる私としては嬉しかったりします(笑)

さてさて、今回は実に楽しい作品ばかりで、書いてる私も楽しかったのですが、もう私は今回は徹底して太公望氏の「技」の部分に着目して、個々のメッセージに対する感想というか感情は半ばわざと省きました。

何故って多分それは、私がやらなくてもみんなが存分にやってくれるだろうと思うから、任せます。これだけ良い作品が揃えば期待できそうです。

というわけで、太公望さん、どうもありがとう。今後ともよろしくね♪

// Jack
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2006年06月14日

我が身に生じた変化

こんばんは、Jackです。

先日、朝出勤前に洗顔して、ついでにヒゲを剃っていたら、鏡の中に信じられないものが映っていました。

顔の側面のヒゲを剃る時って、モミアゲ巻き込まないようにどけるじゃないですか、どけようと思って、側面の髪の毛をかきあげたんですよ、そしたらその下から驚きの光景が・・・

なんと、白髪がまとまって生えてるではないですか

いえ、もちろん若いうちから白髪のある人もいますし、私も時々見つかるだけなら数年前から見かけていました。がしかし、今回のように群生しているのが見つかったのは始めてです。

恐る恐る、反対側の側面もかきあげてみると・・・そこにもやっぱり、真っ白な毛が何本も。

たまに一本あるくらいの白髪って、探してみてもなかなか見つからなかったりするものです。同じところを何度も探して偶然見つかる。なんてこともあるくらい、髪の毛一本というのはそんなに目立つものでもない。それが、何度髪をかきあげても鏡で見てはっきり白髪が確認できるということは、それだけ本数があるということです。探せばいつでも見つけられるだけの本数が。

そういえば私の父親は今年の末で還暦ですが、その頭は真っ白です。私の小さかった頃、三十代の父親はそんなに髪の毛真っ白ではなかったと思うのですが・・・遅かれ早かれ、私も真っ白な頭になる確率はそれなりにありそうです。

今のところ、普段の髪型だと白髪は見えませんが、数年後には、普段からはっきりと確認できるようになっていることでしょう。

まあ、別に嫌なことではないし、個人差を考えたらこれは「歳を取った」って実感できるようなものでもないんだけれど、でも、我が身に生じた変化は正直驚きでした・・・

二十代男女諸君、あなた達の頭髪はいかがなものでしょうか?

2006年6月
自宅にて

// Jack
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2006年06月12日

ずっと待ち続けていたもの

こんばんは、Jackです。

金曜日は久しぶりに掲載をお休みしてしまいました。
まあ、相変らず家にいない(このことはいずれ書きます)のもあるのですが、家にいる間もちょっと、本を読むのに集中してました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163245006/249-8487322-5003512

Op.ローズダスト、ずいぶん前に私のblogでタイトルを出したことがあります。以前に週刊文春で連載していたのですが、なんと最後に(未完)と記して完結を見ないまま連載終了してしまったというなんとも困った作品です。

確かあれは・・・今調べてみると2004年の12月です。その当時には確か、2005年の夏ごろまでに残りの結末を書いて単行本出しますって話だったと思うのですが・・・その数ヵ月後に出た作者福井晴敏のインタビュー記事では「こりゃ来年だな」ってノリで話してました。単行本の後ろの発行日を見てみると、どうも2006年3月過ぎに出ているようです。

上下巻2冊のうち、下巻の半分以上、全体からすると三分の一にも近い大部分を、連載当時に読んでいた読者は一年以上のブランクを空けて読むことを強いられたわけです。

よくこんなことをやったもんだなと思う。熱心なファンが一年も忘れずに単行本登場を心待ちにしていたとするなら、相当素晴らしい結末でも用意されてないと納得いかないというか、期待が高まるあまり期待外れと思われやしないかと、私などは不安になってしまうのですが。

私は連載当時に毎週欠かさず読んでいたわけではないですが、まあ数回欠かしただけで読んでましたし、けっこう楽しみにしていました。なんせ、当時の福井晴敏といえば、2005年に「終戦のローレライ」、「戦国自衛隊1549」、「亡国のイージス」と自らの作品が3つも一度に映画化されるという、話題の作家さんだったわけです。

そして連載が週刊文春、おおよそ福井作品のファン層とは噛み合わないであろうおじさん世代週刊誌なわけです。となれば、よほど熱心なファンしか読まない知る人ぞ知る最新作なんて感じで面白そう。なんて思いもあったりしたけれど。

しかし、私が楽しみに読んでいたのは、そんなことよりも、私にとって「Op.ローズダスト」が最初の福井作品だったから、というのが大きかったんだと、今なら解ります。

ぶっちゃけた話、この人似たような話しか書けないのかと・・・

なんか、防衛庁情報局とかいういくつかの作品に通じた共通の設定があるようで、あるのは構わないのですが、その設定の上で動く人物すら、似たような人達しかいないような・・・あと、最後の切り札的にヘリ出動って作品はいったい何本目でしょうか・・・

福井作品、まあそんなにつまらないってこともないです。でも、お好みに合わせて一本読めば充分な気がします。熱心に何本も追えば追うほど冷めてきます・・・

そして、一年待たされた挙句の待望のラストシーンは、三ヶ月くらいなら待ってても良かったかなあっていうくらいには面白かったです。各人の最期の書き方は私としては嫌いじゃなかった、でも一年も過ぎてから読んでこれなら、あーはいはいこんなもんか、お疲れ様でした。ですね・・・

たとえばなにか、おいしいもの、とかでもそうだけどさ、あんまり期待し過ぎてしまうと、それなりにおいしいものが出てきてもがっかりしてしまうことってあるじゃないですか。そりゃあもちろん、小説というのがいつでも好きな時に好きなだけ書けるものでないことくらい、私にもわかるけれど、連載という形で読ませてしまった以上、ヘンに流れ止めちゃうのはちょっと、まずかったんじゃないかなぁ・・・

まあ、なんかちょっとグチっぽいけど、たまには読書レポートでした。

2006年6月
自宅にて

// Jack
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2006年06月07日

近況と禁煙

おはよう、Jackです。
今朝も出先なので手短にですが、水曜日なのに記事が書けてないなと思ったので書きます。

っても、お休みのお知らせ以上のものは書けませんが。

そうそう、最近ちょっと禁煙してます。

禁煙なんて簡単だ、俺はもう何度もやった。

マーフィーの法則に出てくるこんな言葉が大好きな俺ですから、続くかどうかは解らないですけど、まあどこまでやれるかゲーム感覚。

あ、この件に関して「がんばってください」以外のコメントは遠慮したいです。タバコの話をするとろくなことにならないのが最近の世の中、禁煙を考えて一番嬉しいのは、もう二度とあの不愉快で感情的な話題に参加しなくていいんだ、ってことなんですから。

まあそんなわけで、仕事行ってきます。

2006年6月7日
とある場所にて

// Jack
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2006年06月05日

さらに振り返る十年前の世界

こんばんは、Jackです。

前回は思わず年寄的昔はよかった論を展開してしまいました。いくら私が昔はよかったといってもいまさら私自身だって戻れないから、ただの年寄の愚痴にすぎませんね。いえ、私は年寄ではないですけれど、この世界の時間は速いのでどうにも年寄っぽくなってしまいます。

今回はもっと気楽に見る、十年前のネット世界のはなし、、、ちょっと思い出すのが楽しくなって来ちゃったから。

そう、当時は今みたいにADSLとか光ファイバーなんてものが一般家庭に引き込まれることはなく、電話線にモデムを繋げていたので電話代はかかるし、電話がかかって来ると接続が切れるか、さもなくば通信中は電話不能という、今よりも携帯電話の普及率が低かった時代には難儀な世界でした。

通信速度だって、ずっと遅かった。
遅いのに、それが一分繋がっているだけで一分の電話代がかかる。テレホーダイなんていう、特定番号への深夜の通話のみを定額化するNTTのサービスがあって、ネットで存分に遊びたいと思えば夜行性の暮らしを強いられた。

通信速度が遅いことは、テキストばかりの地味なウェブサイトを「軽いページ」として好感を抱かせた。今なら一目見ただけでブラウザのバックボタンに手をかける人も沢山いそうなサイトが、当時は人気だったりした。

刻一刻と通話料が課金されていた時代、重いことは高いことだった。重いサイトや余計なメールは電話代泥棒とまで罵られた。LinuxとかのOS類や、巨大なソフトウェアはダウンロードするのと雑誌の付録とどっちが安いか微妙だった。多分あの時代ならWinny流行らなかった。実際に物を買うのと大差ないケースが沢山出てきてしまうから。

通信速度に関する迷信めいた憶測も見られた。たとえばHTMLにおいて画面に表示される文字の大きさをどうしようと流れるデータの量はさして変わらない(変わっても、当時でも一瞬で済む量)のに、重くなるといって非難するケースをよく見かけた。間違っていても、みんなで間違っていればしばしばそれが正義になった。

そして、今ほどワームやら不正アクセスは騒ぎにならなかったけど、ネットワーク接続に電話線を通話と同じように使っているせいで、勝手に国際通話(モデムが繋ぐだけなので通話じゃないけど)させるといった凶悪なトラップもあった。KDDから身に覚えのない請求が来たって人が周りにもいた。

まだ2chはなかったけど、ネット上にもアンダーグラウンドと呼ばれた怪しい世界が存在して(今はどうなってるんだろう)、それこそ非合法な話題ばかり(2chどころではなく)の掲示板ならそこいら中にあった。管理人が顔を見せないと思ったら逮捕されていたなんてものまであったくらいに。でもそんな中でも、真面目な議論がなされることも結構あったりはして、色々興味深い世界だった。

今の2chを見ていると当時のそんな世界のテイストが残っていることが時々感じますが、だいぶ薄まっていてむしろ安心なくらいだと思います。

そして時は流れ、ネットワークの人口は大幅に増え、その分だけ濃かったものが薄められ、薄まった分を進化したテクノロジーが埋めていった。電気屋のPC関連商品売り場でカップルがカメラとヘッドセットを選んでいる。十年前には珍しい光景だったことが最近はよく見かけられる。
誰にでも簡単に安価にビデオチャットができるようになって、大きなファイルもあっと言う間にダウンロードできて、ネットワーク上のなにもかもが大きく重く進化した時代。

これだけの進化がたった十年の間に起こったことなのです。

こうやって改めて振り返ると驚きますね。
いつの日か、私の子供が大人になった頃に、私の子供だった頃の話をしたら、信じてもらえるでしょうか?
あまりにも変化が急速すぎて、うまく伝えられるか心配なくらいです。

でも、わくわくするよね。これからどんな時代がくるのか。
そんなわけで、何回も続けて過去ばかり振り返ってしまうJackでした。

2006年5月
セガフレード・ザネッティ晴海トリトン店にて

// Jack
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2006年06月02日

あの時代のこと

こんばんは、Jackです。
先日の記事の最後で、十周年だねって話をしました。

記念に何かやるとかそういうのもいいけど、今日はちょっと改めて、十年間Jack's Roomをやってきて感じたことをしゃべってみる。もちろん十周年の記念日にも振り返ることになると思うけれど。

1996年の末に始まったJack's Room、当時まだ高校生だった私、まだまだつたない技術しか持たなかった(今でもデザイン周りはつたないですが)私の作った小さなウェブサイト、それがJack's Roomの始まりでした。

もしかして、もう今の若い子達は知らないかもしれないけれど、当時はインターネットそのものが流行り始めの頃で、猫も杓子もといった調子で個人のウェブサイトが乱立していた時代です。サイトの紹介がずらずら並んだ本とか一杯出てました。本を買っていないので判らないけれど、今はもう残ってないんじゃないかな、そういう本は。

ちなみにJack's Roomも紹介させてくれって話がいくつか来てました。つまりそれは、とにかくURLをたくさん載せたかったのでしょう。当時のJack's Roomなんてなんにもなかったのだから。

山ほどの個人サイト、どこを見たって見た目はそんなに立派でもないし、まだモデム全盛だった時代には文字ばかりで作られたサイトは「軽いサイト」として歓迎されていたくらい。面白いものもあったけど、それ以上につまらないものがネットの世界に沢山あふれていた時代。あんなにあったつまらないサイトはどこへ行ってしまったのでしょう。

つまらないサイトが減る分にはノイズが減っていいことじゃないかと、そういう考え方もあると思うけれど、私にとってはそれは、つまらないことがやりにくくなったのかな、って感じちゃいます。

現代では企業のサイトとか、お金もかかってますから高機能できれいなサイトが沢山あります。そんなネットの世界に慣れてしまった人々を相手に、個人で魅力的なサイトを提供するのは困難になってきているでしょう。十年前のサイトなんて文字とちょこっとの画像があれば様になったんですから。

だから今では個人のサイトは(以前に比しては)あまり目立ちません、全体数が減っているのかどうか手元にデータがないけど、減っているかもしれません。

代わりに個人発のコンテンツはblogや、mixiとかのSNSの上に移っているように見えます。blogやSNSの運営元が金をかけて開発したきれいで高機能なシステムを使えるわけですから、見た目の貧弱さとかが問題になることはないでしょう。誰もが同じ見た目になる分だけコンテンツの質そのものが問われるかもしれませんが、十年前よりはるかに簡単に個人が情報発信できるようになっているはずです。

簡単できれいなものが作れるならば、難しくて貧弱なものなど誰も作りたくないですよね。そうして、個人が1からサイトを作る必要がなくなって来たのですね。作っても見てもらえないかもしれない、blogやmixiに目が慣れた人には見た目だけで面白くなさそうに見えてしまうでしょうから。

わざわざ作らなくていい、いい時代になりました。

でも、なんだか寂しい。

あの日の十七歳の私が今ここにいたら、どうしていただろう?

きっと、Jack's Roomは作られなかった。

ここみたいなblogだけ立ち上げて、誰も読まない文章ばかり書き続けていたでしょう。

それとももう少し世間知らずで自信過剰な十七歳だったとして、Jack's Roomを作り上げていたら、貧弱なサイトに誰も見向きしないことに愕然としたでしょうか。

十年前のあの時代だからこそ、Jack's Roomは生まれ得た。

誰もが、なにか新しいことを始められそうな空気に(それも無根拠に)満ちていたあの時代。

今みたいに、どこかの企業のラベルを貼られる事なく、自分の色で自分を見せていた(そしてそうするしかなかった)日々。

ほとんどのことはあの頃より進化したし、便利になった。このblogの右側にある「Jack's Roomの人々」を見れば解るだろう。この人達のどれだけが、blogのような高機能なシステムなしにでも自分のサイトを築いただろうか。ただし、どこかの企業のラベルを貼られることと引き換えに。

あの時代に戻りたいとは、私でさえも思いません。
ただ、ここにはあの頃の空気があります。手作り感覚、とでも言えばいいですかね。それでいて、システム化を果敢にやっていくことでどうにか生き残りを図っています。

あと何年持つでしょうか。そしていつか、このサイトが終焉を迎える日に、ネット上の世界はどのように変化しているでしょうか。先のことを考えるにはこの世界の時間は速すぎます。

なんだかよく解らないことを語ってしまいました、それでは、Jackでした。

2006年5月
自宅にて

// Jack
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2006年05月31日

近況とか、十周年とか

こんばんは、Jackです。
結局今日も移動時間です。なんだか習慣になってしまってます。

あんまり家にいないのです、最近は。

それでもたまに家に帰ったときは、掲示板のspam対策やら、新システムの作業やら少しでも進めなきゃと思って作業しています。作者特集も、次はゴンタさんからリクエストのあった太公望さんかなと思っているんですけど、あれは作品を沢山見比べて紹介作品を選んで、トラックバック指定して、って色々やることがあるので家でゆっくりしていないとなかなか書けないのです。近日中に書きます。

作者特集が一番評判いいのがわかっていながら書けないのはなんとももったいない。大和煮とか作文とか、まあ、文章にはなってるけど、あの文章がうちのサイトの記事である必要はあまりないですもんねぇ。

まあ、最近の私のほったらかしが効いてるのでしょう。アクセス数もすっかり減ってしまってなんとも寂しい十年目になってしまってます。でも、今私がやってることは、どちらかというと来年以降のための作業です。十年目はイベントとしてはおめでたいけれど、サイトそのものとしては割と静かに過ぎて行くかもしれませんね。

まあ、焦らなくてもいいよね、時間はありますからね。

そんなわけで、静かに過ぎ去りそうな十年目ですが、全く何もなしというのも寂しい、記念イベントくらいやりましょう。

普通に飲み会なオフ会も立てる予定ですけど、その他になにか十周年記念にやってみたいって人とか、いる?

それとも、十周年記念に何か作るとかやってみる?少々の費用ならば出しちゃいますが。

まあ、Jack's Roomの記念グッズとかもらって嬉しい人なんていないか、たまに作ってみたいなぁとか考えちゃうんですけどね。

そんなわけで、忙しいなりに色々考えて活動してます。
ほったらかしですまないけど、よろしく頼みますね。

では、Jackでした。

2006年5月
有楽町線車内にて

// Jack
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2006年05月29日

Jackと文章

こんばんは、Jackです。

途切れ途切れながらも、このJack's Roomからの手紙、どうにか続いていますね。未だに愛想を尽かさずに読んでくれている方々もいるようでうれしい限りです。

大した文章は書けていないのですが、書くのは結構楽しんでいます。
まあ、どうせならちょっとはましな文章を書きたいって欲は出てくるけれども。

小学校の頃ですかね、私は作文が大の苦手だったことがあります。

原稿用紙が一枚埋まるなんてこと、生涯ありえないと思ってた。四行くらいを恐ろしくつたない字で書いてそこでギブアップ、これだけで本当に一時間悩んでいる。私はゆとり教育よりもずっと以前の世代ですが、こんな私をみたら当時の大人達だって子供たちの学力の低下を真剣に悩んだのではないかと思います。

多分、私は書きたくなかったんですね。

別に書きたいわけでもないことを書けといわれれば、書かなくてはならないという使命感、いやむしろ恐怖感の方が先に出てしまって、書けなくなってしまったのでしょう。

今ならそんな推測ができるけど、当時は作文というか、授業で出る作文に限らず文章そのものが大嫌いになりました。テーマもなく自由に文章を書かせてくれたらそうならなかったかもしれないけど、そんなことをしたら授業としては評価のしようがないし、そんなことは学校で教えることじゃなく自分でやることですから仕方ないですね。

そんなわけで文が書けなかったのですが、小学校の終わり頃にはなんとか原稿用紙が埋まり、中学のころにはすっかり平気になりました。

作文とかも、当時確か、仲のいい女の子が作文の得意な人で、その子と原稿用紙の消費速度をタイムアタック的に競ってみたりとかしているうちに、問題なく書けるようになりました。なんていうか、駄文で紙を消費するのは森林資源の無駄遣いなんじゃないかとは思いますが。

そんなわけで、あまりうまくはなっていないものの、とりあえず今は苦痛に感じずに書けるようにはなっています。そうなると、せめてもう少しうまく書けたらいいのに、なんて欲も出て来てしまいますが。

ただ、今でこそ下手の横好きよろしく書き続けている私も、そんな書けない、書くことが嫌いなんて時期から始まっているんだよと、そんなお話でした。

2006年5月
有楽町線車内にて

// Jack
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2006年05月26日

みんなで書くとどうなる?

こんばんは、Jackです。

先日、@ITっていうIT業界向けの情報サイトを見ていたら、阪急電鉄のブログの話が出ていました。

http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/serial/web20/01/01.html

それで、阪急電鉄のブログというのが、沿線住民に書いてもらうブログ、という形になっているようなのです。

沿線のことは沿線住民が知っている、と。

これはそのとおりだろうし、書く方も自分の小さなブログより鉄道会社のサイトで書けるなんて面白そうだし、きっと張り切って力作書いてくれそうです。作者も面談までして選んでいるそうなので、よっぽどひどいケースはまあ、ないはず。

非常に面白い試みだと思いました。日記的なブログじゃなくて、阪急電鉄の沿線周辺情報という、サイト自体に目的がある場合、そのサイトのブログを書くのはサイトの運営者である必要なんかまったくない。こう書くと当たり前に聞こえるけど、そうは思いつかないものです。

以前にも話したけど、方向性のきっちり決まっているサイトやコンテンツは強い。それはこんな部分にも出るんでしょうね。方向性のないただの日記ブログなら、書く人が入れ替わったらよく判らなくなるし、そもそも元から作者のお友達くらいしか読んでいないのでウケないでしょう。うちも含めてですが。

でもうちには、私のだらだら日記になってしまっているという厳しい現実もある反面、ここは詩の投稿サイトJack's Roomのブログであるという、一定の方向性もなくはないのです。

みんながどんな風にJack's Roomと接しているか、みんなが詩を書くとき、詩的に感じるもの、そんなテーマを追求してみれば、うちでもマルチ作者ブログが作れないこともないんじゃないかなと思います。

それに、一人で一つの方向性を追い続けるのは難しくても、複数人いると互いの触発の連鎖を期待できるかも知れません。そんなふうに考えると、面白そうですね。

ねえ、誰かこのブログで書いてみたい人はいませんか?

誰でもOKというわけには行かないですけれど、希望者がいれば前向きに検討してみたいです。書きたいって話じゃなくても、こんな風になるんじゃないかとか、そんな話でもなんでも、よかったらコメントしてみください。

それでは、Jackでした。

2006年5月
有楽町線車内にて

// Jack

posted by Jack at 00:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2006年05月24日

大和煮魂

こんばんは、Jackです。
相変わらずの移動時間です。

ところで、先日ちょっとスラッシュドット読んでいたら「蚕の蛹の大和煮」なるものを見かけました。

まあ、虫を食べるのは別段驚きません。私だってイナゴくらいなら食べたこともあるし、友人の田舎の婆様が作ったというそれにはイナゴだけじゃなくオンブバッタまで混じっていたくらいです。まあ、イナゴしか食べませんでしたが。

他にも、海外ではカミキリムシの幼虫が珍味とされているなんて話もありますし、まあ、何を食べようとその人の自由ですね。虫だって鯨だって捕って食えばいい、民族ごとの食文化は尊重されるべきです。

で、気になったのが、後ろの、大和煮、って言葉です。

なんか、大和煮って色々あるんですよね、ちょっとグーグルさんに訪ねてみただけでも、鯨の大和煮とか、確か北海道だったかな、トドの大和煮なんてものまである。こう並べると変わったものばかりだけど普通に牛の大和煮なんてレシピもちゃんと見つかる。

そんなに万能なんですか大和煮って?

大和煮ってどんなふうに煮るのか知らないのですが、それだけ多彩な調理法だとすると、きっと私もどこかで無自覚に大和煮もしくはそれに類するものを食べたことがあるのだとはおもいますが、煮る対象が変わっても名称が全く変わらないものなんですね。なんでも煮ちゃう大和煮魂、ですかね。

そういえば佃煮もそうだな、煮る対象とは関係ない。

イナゴの佃煮なんて、佃煮味しかしないので別にイナゴである必要もないくらいの食べ物でした。きっと、勇気を出してオンブバッタを食べても、イナゴに比べて硬いだけで別段味は一緒だったでしょう。

なんてことを思い出すと、私の中では佃煮級に全てを包み込む包容力に溢れた大人の味としての大和煮像が勝手にできあがりますが、知ってる人教えてください。

なんて書いている間に大和似とか誤変換しました。武蔵似のお兄さんならマイミクシィにいるんですけどね。ええ、もちろん戦艦武蔵じゃなくてK-1の武蔵ですけど。

それで思い出した、みんなも大好きな大戸屋のメニューに「チキン母さん煮定食」ってあるじゃないですか、あれが私どうしても、耳で聞くと「チキン母さん似定食」って認識します。

チキン母さん、、、私の母はチキンどころか勇猛果敢なのでちょっと想像が付かないですね。まして、母さんに似た定食と言われても食欲が沸きません。

それどころか今「定食」が「抵触」に変換されたよ、まったくザウルスで書いてると笑いが止まらないや。チキン母さん似抵触、抵触なんて語を使う以上、きっと触れてはいけない、チキン母さんに似ていることすら許されないのでしょう。

きっと疲れていて、かつ腹が減ってるんです、いえ、勝原は減ってません、小学校の同級生に勝原君はいたけど消息なんて知りません、ザウルスお願いだから真面目に仕事して。

なんて収拾のつかない終わり方ですが、大和煮の真実と「こんな大和煮も見つけました」とか、チキン母さん目撃情報とか、皆様気軽に寄せていただけたら幸いです。

それでは、Jackでした。
ああ、、、飯食って帰ろうっと。

2006年5月
有楽町線車内にて

// Jack
posted by Jack at 00:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2006年05月22日

憂鬱な未来

ちょっと、ここのところ、掲示板とか感想とか、ヘンな書き込み多いですよね・・・さっき開発室の方には技術的な話題を書いておきましたけれど。

どうにも、自動化されたspamまがいの広告書き込みが多過ぎます。感想にまで書き込むってんだからタチが悪いです。

ところがネット上を調べると、掲示板自動書き込みソフトとか売っている奴等がいたり、掲示板書き込み代行業なんてものが存在してるんですねえ・・・

掲示板を読まずに書く奴が増えすぎてしまうと、その掲示板の価値自体がなくなってしまうと思うのですが・・・

ましてや感想の書き込みなんて、それなりに手間のかかったプログラムがうちの画面から機能を推測しつつ書き込んでると思われます。そんなことやられてしまうと、掲示板に限らずネット上のあらゆるプログラムにああいううざったいデータが送りつけられる懸念がでてくるわけで・・・ああ・・・なんだか憂鬱な未来が見えてくる。

とりあえずどうやって対策しようか考えてますが・・・やむを得ずユーザに不便を強いるような形で対策されることが、あり得るかもしれませんね・・・まあ、色々悩んでます。

これが最近の一番の悩み・・・ヘタするとJack's Room滅亡の危機になりかねませんよ、これ・・・はあ・・・
posted by Jack at 00:20 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2006年05月19日

恋愛物でいっぱいな投稿作品

こんばんは、Jackです。

Jack's Roomの作品って、恋愛物が沢山ありますよね。
私も結構書いていると思います。やはり、何か書きたいほど心が動くってのは、普通の人にとっては恋愛なんでしょうか。

でも中には、恋愛物を嫌う方もいます。まあ、数が多すぎるし、場合によっては、書きたいほど心は動いていても、書けるほど周りは見えていないただの意味不明な恋愛日記になってしまう作品も多いですからね。私もそういうのは読んでて苦笑いです。

恋愛しながら恋愛物を書く人は、冷静になって書くことを心掛けるといいかもね。

あなたが投稿する作品を読むのはは気になるあの人じゃなくて、うちの読者ですから、読む人のことも意識しながら書いた方がいいでしょう。

まあ、今日は恋愛物の作品の話がしたいんじゃなくて、恋愛物がそんなに多いのなら、きっとうちの人達にとって恋愛はそれなりの関心事なんだと思います。

なんてことを考えていたら、ここで恋愛の話なんてしてみてもいいのかなぁなんて思えてきました。

でも、私の恋愛話なんて誰も聞きたくないよなぁ、話せるほどきれいなものばかりでないってのもありますけど。

だもんで特に私は語らないですけど、私からすると私より最近の若い女の子たちの方がよっぽど海千山千のつわもののように見えます。正直いうとね、自分より随分若い女の子に、相談を持ちかけちゃったりすることもけっこうあるくらいなんです。それで結構的確なアドバイスくれちゃったりするからすごいなぁって思います。

十代はずっと(今でもか?)オタクでしたし、二十代に入って早いうちに家庭を持っていたんですから、あんまり恋愛なんて経験する機会そのものに恵まれなかったのもあって、どうにも私は臆病で不器用みたい。女の子に笑われることもしょうちゅうで、たまに情けなくなるくらい。

なんて、こんな人物がやっているサイトに恋愛物がたくさん集まってくるんだから、なんだか不思議な取り合わせだなぁと思いました。

まあ、別にいいのか、恋愛しているのは私じゃなくって作者さんや作者さんの周囲の世界の人達で、私じゃなくても。

じゃあ、私は恋していないのかって?

それは秘密ですよ、みんなの前じゃ書けませんね☆

それでは、Jackでした。

2006年5月
有楽町線車内にて

// Jack

posted by Jack at 00:20 | Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2006年05月17日

シンプソンズと地元の飲み屋

こんばんは、Jackです。

あんまり時間が取れないのでさらさらっと書きます。

先日、みずほ台ドールズで「シンプソンズ」見てました。スカパーでやってたんですね。あの笑いは私的にけっこう好きです。

「うちの店が役所につぶされちまう、トイレの配管がどこにもつながってないからって!」

どこにもって、どうなってるのですかそのトイレは。
こんな感じでおかしくて時にブラックな笑いに満ちていて、カウンターのみんなで大笑いしながら見てられます。

ところが、他にも強烈なアニメがありました。

「キング・オブ・ザ・ヒル」って知ってます?

なんか、主人公はアメリカのさえないおじさん。さえないおじさん仲間と意味のよく判らない行動を繰り返す。どこで笑っていいのか判らない。笑ったところといえば、終わったあとにカウンターで起こった苦笑いだけです。

でも、なんだかまた見てみたいんですよねぇ。

ちなみにドールズのスカパーはカウンターの目の前にプロジェクタ設置してあってつい見入ってしまうので、私的には、デートの時なんかはプロジェクタの前じゃない席をお勧めしますよ。

mixiの地元コミュニティで会った初対面の人とろくに会話もなしに見入ってしまった経験があるので、私は話したい人と話す時はプロジェクタから離れた席に座っている。ってだけですけど。

なんて、地元トークばっかりですね。
ここに来ている人でみずほ台ドールズなんて知ってる人はほとんどいないのに。いっそ十周年記念オフはこの店でやっちゃいましょうか、ってそれじゃ誰も遠くて来ないかもですが。

ってか、いつやろうかなぁオフ会。
実際今、オフ会やりたい人ってどのくらいいるんですか?どうにもあまり把握できていません。なんとなくでも意見を聞かせてくれたら助かります。

それでは、そろそろ電車を降りるので、、、Jackでした。

2006年5月
有楽町線車内にて

// Jack
posted by Jack at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2006年05月15日

ちょっと最近は・・・

ごめんなさい、ちょっと最近家を留守にしがちで・・・あまりブログが書けていません。

まあ、なんとか今の生活に慣れて、落ち着いたら書きたいのですが・・・今ちょっと時間が取れてないかなあ。

ごめん、なんとかしたいがもうちょっと待ってください。
posted by Jack at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2006年05月12日

忙しくて余裕のない時の気晴らし

こんばんは、Jackです。

前回はRSSのお話だったので、さすがに誰でも参加できる話ではなかったですね。

ここのところ忙しくて、記事を書くのが追いついていません。作者特集の続きをやりたいけど、書く時間が取れなくて書けません。作品をいくつも眺めながらトラックバックのURLを書き込んでいくのはさすがに通勤時間のザウルスじゃ無理です。

今日はちょっと、mixiのオフ会の打ち合わせに、ドールズヘ向かう予定です。おなかもすいたし、ごはんも食べて帰ってしまおうと思います。

こんな風に、忙しくて疲れた時に軽くお酒飲んでおいしいもの食べるのは私のささやかな気晴らしです。

以前に、疲れた時にどうするかってのはみんなに聞いたことがあるけれど、忙しい時にはみんなどうしますか?ちょっとした気晴らしの習慣のある人、ない人いると思います。その辺り聞けたら嬉しいです。

私の場合は忙しい時間の合間を縫って短時間だけ飲みに行くのがほとんどです。なんか、仕事とか、忙しさの要因がある時に、それだけで一日を終えてしまうと、そのためだけに生きてるみたいで嫌になるんです。睡眠時間が減るのであまりいい手ではないかもしれないですが。

あと、彼女でもいる時には、けっこう電話かけて甘えたりしていたかも?これなら二日酔いにもならなくてとてもいい方法です。彼女が起きている時間に帰れれば、ですけど。

まあ、書いていてなんか、疲れた時の対策とにている気がするけど、疲れたというよりは余裕のない時、そんな時にどうするか、よかったら教えてください。

なんて、自分の今をなんとかしたい一心で書いています(笑)

2006年5月
有楽町線車内にて

// Jack

posted by Jack at 00:20 | Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

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