2007年04月03日

どうやって探し出そう

こんばんは、Jackです。

さくらまつり」楽しんで頂けましたか?この記事は実は日曜日の夜に書いていますが、もう少しさくらまつりの記事をトップに出しておきたいので火曜日深夜に公開することにしました。

いやあ、先日の「桜」はなんとか探せましたけど、他に適当な語をテーマにJack's Roomから作品を探し出そうとしてもうまくいかないですねぇ。

時々、サイトに遊びに来てくれた方からも、作品をテーマ毎に分けたりできないか?って言われるんだけど、仕組みは作れないこともないけど、作品を実際に分ける作業がムリです。今から8000作品を読んで分類なんて壮大な作業になってしまいます。

なので、自分の作品を適当に分類する方法くらいなら、先々作れないこともないかもしれないなぁとか、最近考えている。

そうそう、最近久しぶりに作品書きました。

http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=8052&poet=343

だらだら長くなっていてあんまり美しくないけど、とりあえず、そういえば俺ってもう卒業式ないんだっけ、って思いを書いてみました。べつに普段そんなこと意識しないけど、この先終わりがないってことを改めて意識すると、頭がくらくらします。

とりあえずまた次回、週後半にでも何らかのテーマで作品紹介していきます。
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2007年03月31日

Jack's Roomさくらまつり

関東地方ではちょうど今日くらいは桜満開っぽいです。私の周囲の桜もきれいに咲き誇っています。

桜って、なんだかうきうきさせるんですよね。

ではそんなわけで、今日は「桜」を扱った作品を探してみよう。


すみれ さん作 花吹雪
http://www.j-world.nu/servlet/do/viewer?id=5884&poet=464

いや、意外とこういう、満開の桜を描く作品がなくって、色々探しちゃいました。
色々読んでみて感じたのは、桜について書くならたっぷり書かなくちゃつまんないなって気がしました。他に見た多くの作品ではちょっとした情景描写で桜が出てくるだけですが、こうして桜のことを書き続けると、眼前に満開の桜が迫るような感じ、つまり桜がイメージしやすくなるんですね。ほとんどの場合、桜ってとても華やかなイメージだと思うから、これは使わない手はないかと。
でも、これだけ桜を書けるのは作者がきちんと桜を見ているからでしょう。

満開のさなかにも
桜の花びらは はらはら散っている


これを書くには桜をよく見ていないといけない。実際の桜を見ずに、頭の中でイメージしただけの桜ではこれは書けないでしょう。桜の華やかなイメージを見事に想起させる良い作品です。


夕歌 さん作 さくら
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=4171&poet=505

なるほど、短歌ですか!
こんな作品があったのかって今まで私も忘れてた(もう三年前の作品だし)。
しかし、華やかに和の気品と風格を湛える桜には短歌はよく合うように思います。素晴らしい!

向日葵 さん作 桜、サク。
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=1885&poet=261

うわ、これも古い作品だなあ・・・
そして桜といえば、学生さん達には新学期の象徴でもあるわけですね。卒業の作品があるかなと思ったけど、桜がいちばんきれいに見えたのは進級を描いたこれでした。もうすぐ受験生、って、それだけで不安や期待の入り混じった様を描く、それこそ淡い桜のような気分。素敵ですね。

さて、こうして三作品読んでみたんだけどさ、テーマに沿って作品を追いかけていると、読み進めているうちに頭の中に桜のイメージができあがっていって、最後の方にはすんなり作品世界に入れていたりしました。
一貫したテーマを追って読んでいくのは、詩集を読むのと同じような効果・・・複数の作品の相乗効果を得られるみたいです。作品番号順だと頭の中がぐちゃぐちゃになりますが、これはいいかも。

ちなみに検索はGoogle使いました。

さて次回はどうしよう、卒業式はもう過ぎたので、入学・・・何かの始まり、そんなテーマはいいかもしれないな。

ではまた。
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2007年03月26日

Jack's Room作品紹介

こんばんは、Jackです。

少しずつ詩集の紹介記事とか詩のお話の記事とか書いてるんですが、なかなか書けてません。ずーっとこのブログを止めておくのももったいない話なので、じゃあJack's Roomの作品紹介でもしてみましょうということで、書き始めてみました。

最近は作品数もだいぶ減ってきてますが、どんな作品が来ていたっけなぁ?ちょっと見てみましょう。


里川憐菜さん「破裂音」
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=8021&poet=1118

まずは今年登場した今Jack's Room的に注目のこの人、里川憐菜さん。
詩集を出していたり、色々な活動と経験を積んでいるだけにうまい。この作品も、短くきらいにさらりと語って、後味にうまくあったかい余韻を残していていいなぁって思います。
先日ご本人にもお会いしました。Jack's Roomのオフ会で詩について語るのはけっこう珍しい機会でしたが、とても楽しい時間になりましたよ。私も詩の話がしたいぜって人は掲示板とかで声かけてください。憐菜さんも都合つけば来てくれると思うから。


夕月さん「○○」
http://j-world.nu/system/poetinfo.cgi?POET_NO=1079

このブログの表示に使われるフォントだとタイトルがうまく見えないかもだけど、まるです。まる。
この人の作品リストを見てみたんだけどさ、○○とか、「 」とか、…っていう作品があって、なんていうか、そういう「言葉でない言葉」を使う人なのかなって気がしました。
で、この○○ですが、まあ、まずこれを読んでしまったらその○○の示すものについて考えてしまうでしょう。この作品だけでは作中の人物にとっての○○がなんであるかは解りそうにないけど、自分にとっての○○について考えてしまうんじゃないだろうか。
考えさせる作品として、これはうまいやり方だなあって思う。

それと、こういう作品って詩集のなかに入ってたりするとすごく良いんだけど、今のJack's Roomみたいに、異なる作者の作品がただ順番に並んでいるだけの状況だと、ちょっと唐突に見えてしまうかもしれない。これは今のJack's Roomのシステム的な問題点で、システムが作品の可能性を阻害しているので、なんとか解決策を考えてみたいところです。

とりあえず今回はこのふたつ。
また近いうちにテーマ決めて探したりとかしてみようかなぁ。

それでは、Jackでした。
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2007年03月22日

次のブログについて

今次のブログの記事を用意しているけど、仕事が忙しくてなかなか用意できません。
いくら、毎回のテーマが決まっても週三回はムリかもしれないなぁ。

まあ、ちょっと色々考えてみるよ・・・ふーむ
posted by Jack at 07:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2007年03月07日

近況報告

どうも、Jackです。
ちょっと仕事で、通勤時間が二時間近いところへ行くことになってしまって・・・次のブログの用意始めてたんですが、なかなか進まない状況になってしまってます。

次はちょっと時間かかるかもしれません。

Jack's Roomの方はきちんと続けているので、とりあえずブログの方だけ、もうしばらくお待ちください・・・
posted by Jack at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2007年02月23日

しばらくお休みします

次ブログの用意もあるのですが、実は仕事が忙しくってここ数日まともに家にいないのです。
ちょっと、仕事の合間をぬって次ブログの用意をするので、当面こっちのブログはお休みします。たぶん一ヶ月くらいになると思いますが、仕事が忙しいともっとかかってしまったり・・・うーん、なんとかします。

それでは皆様、今までどうもありがとう。また戻って来るので、今後ともよろしくね。
posted by Jack at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2007年02月19日

書き忘れました

こんばんは、Jackです。

新しいブログ用のプログラム書いてたら今のブログ書くの忘れました・・・。まあ明日仕事だし遅くまで無理して書いても面白い記事が書けそうにないので今日はお休みです。

というか、しばらくブログ休もうかなあ・・・こっち書いてる時間ないや

それから、mixiとこのブログ切り離しました。これからはマイミクの巡回に頼らず、己の記事の力だけで勝負していきます(惨敗必死な気もするが)。

とりあえず、今日はこれだけ、Jackでした。

2007年2月
自宅にて

// Jack
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2007年02月16日

準備中です

こんばんは、Jackです。

計画は立てたにせよ、実現にはまだ時間がかかります。

今のところ、詩集読んだり、プログラム書いたりして、ちょっとずつ準備を進めていますが、このブログはしばらく大した記事は書けません。新企画の準備報告か、日記程度になっちゃうかも。

詩集紹介やるなら色々読まないといけない、手元にある八冊のうち、半分位は紹介書いてから始めたいつもりです。でも、読んでると、私にこれの紹介が書けるのか?とかちょっと不安になります。

でも、いいよね、強気に書きます。書かないよりは書いた方がいいでしょう。

なんか、色々詩を読んでいると、初心に帰った気がします。本当は初心のころだってそんなに読んでいなかったのですから、おかしいんですけどね。

このブログを新しくしたら、mixiの方はこっちのブログと切り離します。たまには日記も書くかなぁ。ただ、プライベートに甘えて愚痴を書かないように気をつけたいですが。

まあ、そんな感じでのんびり進行します。今しばらくお待ちを♪

2007年2月
みずほ台「ドールズ」にて

// Jack
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2007年02月14日

その具体的な計画とは・・・

こんばんは、Jackです。

さて、前回までで、詩のサイトなのだからやはり詩の話を書くべきだ、というところまでは辿り着きました。

最近は私も、詩について多少の勉強をはじめているので、詩について書けることはうるかと思いますが、それが今までのように週三回も書いていけるか?いきなりそんなに書くのはたぶん、けっこう大変です。

といって、週三回更新を週一回更新にしてしまうと、ブログの更新ペースとしてはつらいかなぁと思います。週一回って、例えばメールマガジンならメールが届けば思い出しますが、ブログなら知らないところで更新されていても忘れ去られてしまうでしょう。RSSリーダーを使えばブログもメールマガジンと同等程度に楽に更新検出できますが、はっきりいってこのブログを読んでいる9割以上は使ってないでしょう。私も読みたいブログがあまりないので使っていません。

というわけで、とりあえず現状維持の週三回くらいまでは更新したい。しかし、週三回詩の話を書き続けることが私にできるかどうか?これはけっこう難しい話です。

そんな時に、この記事を思い出してみてください。ここで取り上げているデイリーポータルZは曜日ごとにテーマが決まっています(記事の内容がそれに沿っているかというとそうでもないけど)。例えばこれを書いている火曜日だと「フェティッシュの火曜日」だそうです。ちなみに土曜日は「土曜ワイド工場」だとか(笑)

まあ、まさかフェチに走ったり工場化したりはしませんが、週三回更新のそれぞれの曜日ごとに、テーマを決めてしまうことで、週三回だらだらと「更新のための更新」を続けてしまうといった問題を回避できそうです。ある曜日は書けなくても次の曜日のネタは確保している。とかそういう状態であれば、次の曜日に体勢を立て直すことができます。ずっと同じテーマで書き続けようとすると、一度ネタ切れするとそのままずるずる間に合わせ記事を書き続けてしまったりするので、このメリハリは案外いいんじゃないかと思います。

じゃあ、それぞれどんな内容で書いてみましょうか?今考えているのはこんな感じです。

詩集紹介
Jack's Roomの作品から
詩についてあれこれ

詩集紹介、文字通り詩集の紹介ですね。場合によって詩について語られた本であれば詩集以外でも取り扱うかもしれませんが、アマゾンのアフィリエイトなんかでその場で購入できる体制を作りつつ、実際に自分で読んだ詩集を紹介してみたいと思います。つまり、週に一本ずつ詩集を紹介していくわけで、これ一年も続くと、けっこうボリュームのある詩集紹介記事集ができあがりますね。それだけに続けるのも大変だとは思いますが。Jack's Roomの作者さん達ももっと詩をたくさん読んだ方がいいと思うし、何か読んでみる際の参考になったらいいなと思います。これは、とりあえず詩集を一冊読んでしまえば、まず書くための前準備ができることになります。

Jack's Roomの作品から、これはJack's Roomの投稿作品の紹介コーナーですね。せっかく投稿サイトなのですから投稿されてくる作品について書かない手はありません。これなら、事前準備もコンピュータの前で投稿作品を読む時間があれば書けるので、詩集を選んで買ってきて読むよりは(詩集一冊より一度に読む量が少なくても大丈夫なので)を時間はそれほどかからないですし、うまくすれば実際に作者さん自身がコメント等で答えてくれるかもしれません。また、せっかく詩集の紹介をするんだからJack's Roomの作者さん達の関心をこのブログに向かわせるためのコーナーとしても意味があるはずです。

詩についてあれこれ、これは詩の話であるというだけ考えています。要するに今までのような得に目的のない記事に近いですが、最低限詩に関連する話題ということだけ縛りを入れます。それ以外は特に決めずに自由に書いていくつもりですが、こういう記事が一番だらだら書いてしまいがちなので、注意のいるところです。事前準備は特に決まっていませんが、詩の話なのでその週読んだ詩集や投稿作品などをきっかけにして書くということもできるんじゃないかな。

と、三パターン考えています。これならなんとかいけそうかなぁと。

が、これがすぐに実行に移せるわけでは、実はないんです。今の予約投稿システムが記事のカテゴリを指定できない(自動的に「本編」になっている)ので、まずはこのプログラムを改修しないといけません。それから、詩集紹介記事を書くにしても、とりあえず手元にある詩集を一通り読んでおきたいので、まだ数週間から一ヶ月少しくらいは準備期間がいると思います。

そうそう、せっかくだからブログの名前も変えちゃうかぁ

それまではとりあえず、のんびりと記事を書いたり書かなかったりです。

2007年2月
自宅にて

// Jack
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2007年02月12日

結局、自分に何が書けるのか

こんばんは、Jackです。

さて、前回まで、自分の書いた記事を振り返ってみたり、好きな文章を紹介してみたりしてみました。

今回はそのまとめの記事です。

実をいうと、今回の話は最初に大体このくらいの回数使うことを計画したんだけど、今回のまとめのイメージは途中でもうほとんど固まってました。それでもいちおう、予定した記事は書ききってしまおうと思っていたのですが、私の記事に何が足りないのか、一番足りないものに途中で気付いてしまいました。

何よりも、時間が足りません。この記事も掲載予定時刻の二十分ほど前に慌てて書いています。書く前に事前準備の時間などは特にしていないので、この記事に使える時間は、今から掲載予定時刻の24時までの、20分間です。20分間で何ができるでしょうか?どうにかして字数を埋めるので精一杯です。
もちろん、時間があってもいい記事は書けないかもしれない可能性は残る。しかし、時間もなければ余計に書けないだろうことは確かです。

つまり、もっと多くの時間を割かないといけないわけです。

今のところ、平日は確かに時間を割くのは難しいかもしれません。夜遅く帰宅して、腰を落ち着けてゆっくり(書くための準備も含めて)文章が書けるかといえば、それはなかなか難しいかと思います。休日も、時間はあるんだけど、今までのところを見ると、どうも私はあんまり意欲がないようです。

さて、どうすればいいんでしょうね?

ここで、以前のこの記事を思い出してみます。こんなことを書いていました。

今まで色々なタイプの記事を書いてきたと思いますが、私が個人的に一番好きなのは、食べ物の話です。実際にお店に出かけた情報を基に書いているので、ただ机に向かって書いているだけの場合と違って細かいところまで書くことができます。また、食事の流れ通りに記事を組み立てるだけでもそれなりにまとまるし、その流れに写真を加えて行くとそれなりに見栄えのする記事になるので、書いていて楽しい記事です。

この、食事ネタの記事を書くのに、実際に食事に出かけて写真を撮ってくるというのは、これもまた、ひとつの記事のためにかけられた時間と数えることができます。事前に準備作業があって、準備ができていると共に頭の中で記事をイメージできているので、実際に記事を書く作業もやりやすくなるわけです。つまり、食事時間が記事のための時間を兼ねることができるということです。

さすがに毎日外食するには経済的にも栄養的にも不安ですが、何か食事の他に毎日やっていることについて書くことができれば、結果的に今より記事に時間を割くことができるようになりそうです。じゃあそれって何がいいのかな。

・・・やっぱり、本来は詩の話を書くべきなんですよね、ここって詩のサイトなんですから。

とはいえ、私にいったいどんな話が書けるのかなあ・・・自分自身があまり詩を書かなくなっているのに・・・ですが、最近はもう一度詩を書いてみようと思って、色々と勉強中です。今ならあるいは、書けるかもしれません。詩の話といっても色々な切り口があるわけですから、うまいこと私に書けそうなスタイルを見つけ出せれば、あるいは・・・

というわけで、詩についてどんな話なら書けそうなのか?次回に続きますー。

2007年2月
自宅にて

// Jack
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2007年02月07日

んー、時間が足りない・・・

こんばんは、Jackです。

今日も仕事が忙しくて、記事を書く時間が取れなかったです・・・

今日は当初の予定だと、ネット上で書くならどんな文章がいいのかってことについて考えてみる予定だったのですが、それちょっと、じっくり時間取らないと難しいよねぇ・・・

仕方ないので、時間がないなりになにかないかなと思ってGoogleに聞いてみた、「ネット向きの文章」。そのものずばりの検索結果はなかったけど、いくつか見てみると短い文章がネット向き、とする傾向があるようだ。

まあ、とはいえ、長文の読み物サイトなんかもあるわけで、これはつまり、ふらっと見に来た人をどれだけ引き付けやすいか?って話なんじゃないかなぁ・・・。

などと思っていたら、ちょうど面白そうな記事を見つけた。

ネットから長文が消えたいくつかの理由

おなじみの小寺さんである。この人の文章は本人も文中で言っているようにネットで読む文章の中ではかなりの長文に入る。でも、今回の記事だってもちろん、面白い。

小寺さんが言っている「文章入力ウィンドウが狭い」というのは私も感じている。Jack's Roomでは、作品投稿や感想の書き込み、掲示板の書き込み画面などについても、文章入力用のテキストエリアの幅を広く取ってある。それは長い文章が書きやすいための配慮としてそうしてあるんです。

私としては、長文は即ネットに不向きというわけではないと思う。ああ、この記事最初に見つけていたらこの記事だけで今日の記事書けたなあ・・・今途中でこの話追加しました。


それからGoogleの検索結果に戻ってみると、「ネット向き」という言葉に関して、客観的にそれを追及した話は見られなかった。どこも各自の思う「ネット向き感」で話しているようだが、それぞればらばらに見えるので、どうもどういうのがネットに向いているか、共通認識はあまりないみたいだ。

まあ、私の思うところとしては、何かについてきちんと方向性持って書いていければ、後は検索エンジンが探してくれると思う。そのことから、日記よりは目的のはっきりした文章の方が、ネットで人に読んでもらうには適している・・・という結局いつも言ってる話に戻ってしまった(笑)

・・・でも、多分そうなんだと思う、あれもこれもをカバーする必要はなくて、特定の方向をきっちりカバーしていくのが面白い記事だと思う。自分でちっとも書けない人間が言っているので真偽の程は定かでないけど(笑)

まあ・・・とりあえず、次回でここまでのことを振り返ってみます。

2007年1月
自宅にて

// Jack
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2007年02月05日

好きな文章その二 大塚幸代さん

こんばんは、Jackです。

さて今回は好きな文章その二、前回の福田和也氏は書籍とか雑誌記事で見かけた素敵な文章だけど、今回はネットで見かけたサイトの話です。

そのサイトというのは、みんなお馴染みニフティのデイリーポータルZで記事を書いてるライターさん、大塚幸代さんのおはなしです。

まあ、デイリーポータルZ(以下DPZ)の各ライターの目の付け所は皆さん実に面白くて驚かされるのですが、もちろんこの大塚さんもそういったところはあるんですが、私の一番好きな文章がこれ

多摩川「ザ・ガーデン」

多摩川の河川敷に作られているという、ホームレス達による庭園の潜入レポート。取材当日体調が悪かったと書いていながら、写真が豊富に使えるくらい撮られている。最後の芝生の写真とか、ああいう使い方を想定して撮ってたんでしょうか?締めの文章の
「ここって……何かに似てる、と思ったら……なんだか天国っぽいんだ……」
ってところで、夏の強い陽射しの中で朦朧とした感じの筆者の姿が浮かび上がってくる。素敵な文章です。

ちなみにこの記事の冒頭でも、前回の記事のときも具合が悪かった・・・と書かれていますが、いくつも読んでいるとけっこう具合悪いことが多いような気がする(笑)

例えばこの記事とか、ページ半分使って、しかも記事の本題と関係ないヘコみ話を延々と展開している。ここだけ読んでいると「なんかよっぽどショックだったんだなぁ」としか思わないが、本題が始まると落ち着いた文章できっちりレポートしているし、しかもラストでとってもラッキーなこと(詳しくは記事読んでみて)になっていたりする。

これってもしかして、ラストがこうだったから、前半部のあの話をあんなに膨らませたのかな。なんていうか、その最初と最後のギャップを出すことを考えて書いているのかも(結果的にもそうなっているし)しれない。さすがに書き物で食べている身ならそのくらいの技は持っていても不思議でないかも。わかんないけど

でも、最後のところの
「もう、この先、何もいいことがないのかもしれない……」

ちょっとかわいい(笑)

・・・まあ、とにかく最近とってもお気に入りなので、毎週更新楽しみにしてたりします。

しかし、前回と今回で、自分の好きな文章についてあれこれ見直して、考え直してみたけど、実は前回を書いているうちからすでに、ひとつ大事な事に気が付いた。

福田和也氏であろうと大塚さんであろうと、私が紹介したどの文章も私が書いている文章よりずっと時間と手間をかけた記事だということだ。これが全てではないかもしれないが、これは大きな差だと思う。

これは難しい、時間なんて、サラリーマンにそう作れるんだろうか?

今回の方向性模索の旅の中で、そのことについても考えなくてはならないようです。

2007年1月
自宅にて

// Jack
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2007年02月02日

好きな文章その一 福田和也

こんばんは、Jackです。

さて、前回言ったように、今回は私の好きな文章についてです。自分の好きな文章を見直してみることで、何か得られるものはないだろうか?という試みです。

それで、取り上げたい書き手さんが二人ほどいたのですが、二人同時に書くのも長さ的にだらだらしちゃいそうなので、二回に分けて、一人ずつ取り上げてみたいと思います。

一人目は福田和也氏、まあ本も色々出してる方なので名前知ってる方は多いと思いますが、Wikipediaによると文芸評論家と書かれています。

この人が週刊現代で書いている「ナポレオンの見た夢」という、フランス各地を旅しながら、ナポレオンの話をしてみたり、レストランの料理についてあれこれ語ってみたりするエッセイがあるのだが、私はこれの文体がけっこう好きです。落ち着いていて、どことなく優雅さを感じさせる。

ちょっと引用してみたかったのだけど、週刊誌はあんまり長いこと手元に置いておかないので手元にちょうどいいのがなかった。週刊現代は350円くらいで売ってるから興味のある人は一度読んでみてください。

しかし、この人が昔SPA!でやっていた「罰あたりパラダイス」ではやたら過激で乱暴な文章ばかり書いている。確か第一回が、墓地に女の子を集めて酒を飲む(写真は撮っていたが本当に飲んでたのかはわかんないけど)なんてことをやっていたと思う。編集者の人には毎週毎週暴言ざんまいって感じでした。

今のSPA!では坪内祐三氏と対談やってますが、「罰パラ」ほどかっ飛ばしてないけど、なかなか過激で面白いことを言ってくれます。色々しゃべりながら、何気なくとってもおいしそうなもの食べてたりするところもけっこう好きだったり。

で、その過激な人が、「ナポレオンの見た夢」のような文章を書いている。なんとも多彩な芸です。やっぱりプロはすごいですね。

ということで、その技の少しでも盗めればと思い、本屋で「福田和也の文章教室」なる本を買ってきました。本の帯によるとブログをブラッシュアップしたい人なんかにもオススメのようで、なんだ私にぴったりじゃないですか。まあ途中で電車男について語るときに2chとブログを混同してそうな文がありましたが、まあ文章の書き方にその区別は必要ないので気にせず読んでみました。

基本的には、「もっと読みなさい」ということを言っています。様々な文学作品をあれこれと引用してそれぞれの魅力について解説してくれています。いきなり本屋や図書館に行っても何を読んでいいのかわからないので、こういうのはいいですね。紹介された中で、気になるものがあれば実際に全部読んでみればいいわけです。

でも、「もっと読め」というのはけっこう色々なところで言われますね、先日手にした詩の書き方の本にもそう書いてありました。やはり、カラオケ化現象の進む現代では、自分もやってみたいと思っても、読んで学ぶということはあまりしない時代になっているのでしょうか。私としても、書くのならそれよりもっとたくさん読むべきだと思います。

・・・でもそういえば、書籍はあれこれ読んだりしますが、人のブログって読まないな私、人気のあるブログなんか読んでみると、そこから学べることってあるかもしれないな。

それから、最後のほうには一本の記事を書き上げるまでの調査の過程が紹介されてます。さすがに仕事で文章を書く人は私みたいにGoogle様にお伺いしてヒットしたWikipedia読んで終わり、なんてわけにはいきません。遠くまで出かけて、関係者に話を聞いてみたりして、様々な方法で書く対象に迫っていきます。そうやって、ひとつの文章にそれだけの力を注げないのも、素人のブログの大半がつまらない大きな理由のひとつなんじゃないかと思います。とはいえ、時間を確保するのは大変ですが・・・

とりあえず、「福田和也の文章教室」は繰り返し読んで学んでみようと思います・・・

2007年1月
自宅にて

// Jack
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2007年01月31日

お休みの言い訳と今後の計画

こんばんは、Jackです。

すみません。今週は仕事が忙しくて、記事を書く時間が取れていません・・・しばらく忙しさが続きそうなので、とりあえず今夜は休みます・・・

いちおう、方向性を求める旅はまだ続くつもりで、これまではとりあえず私の周りにある話題ばかりでしたが、以後は新しい要素を取り入れるための考察で、今考えているのは以下のようなテーマがあります。

・私の好きな文章
世の中にある様々な文章の中で私の好きなものについて、なんで好きなのか?ここでそういうものを書いてみたいか?というようなことの確認。

・書く場所についての考察
ネットワークのうえで様々な文章が書き散らかされるようになってまだ数年(様々な、の量的定義によってその年数は変動するが)、ネット上に適した記事、適さない記事はどれか?そしてネットはどこまでネットの外の世界と同じであるか?

・おさらい
それまでの記事を振り返って見えてくるもの、できそうなものについての考察

・・・と、こんな内容を考えていて、おさらいが完了したとき多少なりと目指す方向性が見えていれば・・・と期待していますが、さてそんな簡単に行くものか・・・

仕事も忙しいし、途中途中別の話題で繋ぎながら進行していくかもしれない・・・すまん

2007年1月
自宅にて

// Jack
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2007年01月29日

やりたいことがはっきりしていることの重要性

こんばんは、Jackです。

さて、ブログの方向性を求める旅はまだ続きます。

今まで色々なタイプの記事を書いてきたと思いますが、私が個人的に一番好きなのは、食べ物の話です。実際にお店に出かけた情報を基に書いているので、ただ机に向かって書いているだけの場合と違って細かいところまで書くことができます。また、食事の流れ通りに記事を組み立てるだけでもそれなりにまとまるし、その流れに写真を加えて行くとそれなりに見栄えのする記事になるので、書いていて楽しい記事です。

しかし、この記事を毎回書けるかといえば、それはちょっと難しい。しょっちゅう外食しに行って、撮ってきた写真を選んで、加工(サイズとか明るさとか)して記事を書くとなると、かなり難しい。しかし、そうやって食べて書き続けているブログでメジャーなものにうどんログがある。先頭の記事に引き込まれると、前の記事もその前の記事も同じうどんの話だから、興味が沸くにしたがってするすると読んでいけるし、うどんと言えばこのブログ、ってくらいに印象に残るから、更新も楽しみになる。こういうのを読んでみると、私が言っている一貫した方向性をもったブログの強さってのがよくわかると思います。

それに対して、雑多な記事が色々並んでるうちのブログに、サーチエンジン等から誰かが辿り着いたとする。多分、その人が欲しかった情報というのは、その人が見つけたその記事ひとつにしかない。もしくは、他の記事にもその人の興味のある情報があったとしても、それは他のまったく興味のない情報に埋もれてしまって見つけ出せないことになってしまう。結局のところそのようなブログには情報を期待する人間は集まりません。

個人的に私を(ネットの上だけでも)知っている人間にだけは、かろうじて「Jackが書いた記事」という一貫性があるので、このブログを読みに来る動機があるわけです。そうやって読みに来てくれる人達はありがたいけれど、せっかく書いているのだからそれだけで満足してはつまらない。むしろいつも読んでくれている方々のためにも面白い話を提供したい。それゆえにこうやって色々考えてみています。

さて、食べ物の話に戻りますが、私のブログで書く食べ物の話は例えばこのような中華料理の話がほとんどです。中華料理は大好きだし、これに関する記事ももうちょっと書きたいけれど継続的は書けるほどのネタを集められるほどの行動力は私にはないので、ある程度集めたらこれらの記事は別のサイトにまとめようかと思います。そうしておくと、池袋の中華料理の店について情報収集している人は、その時探していたお店以外に関連情報まで見つけ出すことができます。今のこのブログにただ置いてあるだけでは、他に関係ない記事が多すぎるので見つけるのは難しいでしょう。

それで書いた記事は無駄にはなりませんが、しかしこのブログ自体は未だ無秩序なままです。食べ物の話がこのブログを支えるほど書けないというのであれば、仕方ないほかの方向性を探してみるしかありません。

しかしそういえば、このブログ、記事のカテゴリ分けすらしていないのも問題ですね・・・これは自作の投稿用プログラムが手抜き作りになっているせいです。これもなんとかしないといけないですよねぇ・・・ちょっとすぐにはできそうにないですが、予定のない週末が一日くらいあればたぶんなんとかなるはず・・・日曜の深夜に気付くなんてショックです(笑)
それでは、今夜はこのへんで、Jackでした。

2007年1月
自宅にて

// Jack
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2007年01月26日

行く先を求める旅

こんばんは、Jackです。

さて、前回に引き続いて、このブログの方向性を探求する旅を続けましょう。

最初に考えられることは、何故詩のサイトのブログなのに詩について書くことがほとんどないということです。

詩のサイトなのだから、もっと詩の話をするべきでしょう。なのに、このブログではそういう話がほとんどない。それは何故なんでしょうね?

私がそこまで詩について語れないのですよね、私自身、最近はあまり詩を書かなく(書けなく?)なっていますし、書きもせずにあれこれと語るのもなんだかおこがましい話です。

あと、最近はJack's Roomの投稿作品は読んでいますけど、その他の詩はあまり読めていません。詩集って、通勤電車の中で読んでもいまいちゆっくり味わえないかなぁって感じてしまうんですよね。本としてサイズの大きいものも多いですしね。最大の読書時間が通勤電車の私としては、ゆったり味わうものはなかなか難しいんです。

でも、オマル・ハイヤームの「ルバイヤート」は時々読み返しますね。文庫本なので持ち歩きが簡単だし、四行詩なので短い空き時間でも一つ一つの作品を読みやすいし、何度も読んでいるから味わいやすいというのが理由ですね。

同じものばかりじゃなくて、もっと世界を広げないと行けないと思うのですけどね。

書く方は実は全くやっていないわけではないです。最近はちょっと、詩や文章の書き方に関する本を手に入れて、勉強しています。その合間に覚えたことを実践しようと、ちょこちょこ書いているのですが、まだ投稿する気になれるものが書けずにいます。でも、少しずつ、身についているような気だけはしているのですが。

自分がそういう修業中の身なので、詩についてあれこれ語る気にはなれません。ただ、その修行の過程として、もっと詩を読む必要があると思うし、読んだことの話なら書けるかもしれません。なんとか頑張って読む時間を作らなければなりません。

というわけで、詩のサイトなのに、詩の話はまだちょっとできなさそうです。ひとまず、これについては努力するとして、次回は外に何ができるか考えてみましょう。

それでは、Jackでした。

2007年1月
みずほ台「ドールズ」にて

// Jack
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2007年01月24日

いつまで続けられるやら

こんばんは、Jackです。

今日久しぶりに、このブログのアクセス解析を見てみました。

一日に大体訪問者数で20人くらい、多分このうちの何割か〜半分くらいは人間じゃない検索エンジンのロボットとかでしょう。ざっくり考えて、一日10人ちょっとがここを読んでいることになります。

Jack's Room本家だとこの数字はもう一桁くらい上がります(サイトを訪れた人であって、その全てがサイトの内容を読んでいるわけではない)。10人という数字は、リアルで人に読ませるのならそれなりに大変な数字かもしれないけど、ネットではあまりに寂しい数字と言わざるを得ない。

もうそろそろ、「Jack's Roomの手紙」もはじめて一年が経ちますが、そろそろ私も、みんなも、飽きてきちゃったのかな。

飽きるとやる気がなくなってしまうので、もうそろそろ何かリニューアルを考えた方がいいのかなぁ。

大体このブログはなんのためにあるのかイマイチ意味が解らないんです。詩の投稿サイトであるJack's Roomのブログなのに、詩とは関係ない話ばっかりあれこれと続いていて、しかも内容に方向性がない。読まれるコンテンツを書くには、一貫した方向性が最も重要な条件ですが、このブログは思いっきりそれを無視してます。何故か、私にそんな毎回徹底して書けるような内容なんてないからです。

だから、読まれるブログの条件を満たしていないことは自分でもよくわかっているのだけれど、10人って数字を目の当たりにするとさすがにちょっとヘコみます。

思えば、私と同時期とか、その後とかに始まったブログ、もう沢山なくなってるもんなぁ・・・右端の「Jack's Roomの人々」ももうだいぶ整理しました。みんなモチベーション落ちてきてやめちゃったんだろうなぁ・・・

私もちょっとダレて来てる気がする。ここらでちょっと、方向性を決めるとか、なんかリニューアルするとか、考えていかないと、続けるの難しくなってきたかなあ・・・

じゃあ次回からちょっとブログの方向性探求の旅に出てみますか。少なくともそれで数回は書けないかなと(笑)

2007年1月
自宅にて

// Jack
posted by Jack at 00:10 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2007年01月22日

サーチエンジンが支配する世界

こんばんは、Jackです。

今日はテレビで「グーグル革命の衝撃」なんてのをやってたので、実に数ヶ月ぶりにテレビの電源を入れて観てみました。

番組の結構な部分をSEO(如何に検索結果の上位に出るかの対策)業者とその顧客の話に割かれていて、Google検索結果の順位がいかに企業にとって大きな影響を与えるか、知ってはいたが改めて思い知った気分でした。

確かに、Googleの検索結果で特定のキーワードについて、その上位数件に表示されれば、アクセス数はものすごい数になると思う。商売がかかってくれば、必死になるのも解らなくはない。
ただ、番組の中にもインチキくさいやり方(サイトの中に文章を無視してキーワードだけを列挙してある)が紹介されていたが、あんまりこういうのが増えてくるとうんざりするなぁ・・・まあ、既にいっぱいあるだろうけどね。

そういえばmixiのコミュニティなんかにも、検索用とかいってキーワード列挙されてるもんなぁ、法人個人を問わず検索結果を気にする時代になったのですね。

似たような話で、検索結果といえば、先日の記事でも書いたYahoo!ニュースがすごいことになっている。あからさまにニュースと関係ないブログが大量に並んでいる。「ニュースから来てくれてありがとう」とかいうタイトルで、ニュースと全然関係ない宣伝がどーんとでっかく載っていたりする(ニュースのURLだけいくつも列挙されてる)と、ニュースに関連するブログを集めたかったYahoo!の意思が見事なまでに踏みにじられていて悲しい気分になってくる。

アフィリエイト狙いで書くのも悪くないと思うし、このブログにだって画面左側見たらわかるように広告くらい出してるけど、せめて記事をちゃんと書かないとダメじゃないかなぁ・・・まあ、一言のコメントも挟まないようなタイプのブログはたぶん、既に自動化されているんだと思いますが。

あんまりみんなで運営元の趣旨を無視してヒット数稼ぎに走ると、ユーザがニュースの関連ブログにはヘンなのばっかり集まるから見る価値なし、って判断してしまう日が来るんじゃないかなぁ、まあ、商売でやってる方々はそんなの無視して、無数に来るネット初心者が捕まえられればいいんでしょうけれどね。

まあ、Yahoo!が適切にフィルタリングしてくれるのを期待するしかないですね。例えば一定以上のテキストがないとダメとか、一定個数以上のURLが書かれていたら無効とか、しまいにゃベイズフィルタ(人力必要だけど)とか、どれでもYahoo!にできないはずはないと思う。今現在であんなにザルな作りなのが信じられないくらいだけど、サービスの信頼性確保のためにも早急にきちんとしたフィルタを機能させるべきだと思う。

しかし、如何に効果が絶大とはいえ、なんだか我々はサーチエンジンに踊らされているような気もする。冒頭で話したテレビ番組の最後で、Google社員が好き勝手に夢を書き込むホワイトボードが紹介されたが、そのなかのひとつに「Google gov(グーグル政府)」と書かれていた。政府ではなくても、彼等はある意味でこの広大な世界の支配者の一人であることは確かなように思う。

便利だし、いまさらなくなっても困るけど、そのスケールの大きさを思うとちょっと、ため息が出る。

2007年1月
自宅にて

// Jack
posted by Jack at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2007年01月19日

ツクールどもが夢のあと

こんばんは、Jackです。

今日はニフティのデイリーポータルで面白い記事を見かけました。

眠れるツクール作品を探せ

ツクール、そうRPGツクールとか音楽ツクールとか、あったじゃないですか、ゲームを作るゲーム、みたいなソフトが。

ファミコンやスーパーファミコンだとデザエモンやダンジョンキッドなどシリーズ物でない単体の「ゲーム作りソフト」があったりもしたのですが、一番メジャーなのはやはりアスキー(今はエンターブレインだとか)のツクールシリーズでしょう。

この記事はそのツクールシリーズの、スーパーファミコンの中古ソフトを買い漁ってきて、残っているセーブデータを見てみようという、人のプライバシーに一歩踏み込む記事です。

さすがにスーパーファミコンの現役時代がもうかなり昔なので、電池が切れてデータが消えている物も多かったようですが、いくつかには残っていたみたい。で、期待とともにそれらをみていくと、、、

作りかけですらない、ちょっと触ってやめちゃったようなデータばっかりでした。というような記事を読んで、私自身の昔のことを思い出した。

そういえば私もこの手のソフトをいくつか持っていたが、似たようなものだった。ゲームを作ること自体はゲームじゃないんだということに、買ってみてから気づくのだ。ゲーム作りというのはゲームで遊ぶことみたいには気楽な楽しみではないことに。

自分のゲームを作ろう!その響きはなんだかとっても面白そうな話に聞こえる、しかし、それは本当に面白いのか?

プロのゲーム屋さんならゲーム作りは楽しいって答えるだろう、しかしそう答えるまでには様々な困難があったはずで。いくら簡略化されたソフトウェアでも「自分が何を作りたいのか」を現実に形になるまで突き詰めて行く作業はゲーム感覚では遊べない。

そういう、苦い現実に直面するソフト、それがツクールシリーズである。売れた数の半分以上がこういう苦い現実に繋がったに違いないだろう、なんとも切ないソフト達である。

そういえば私はゲームの専門学校に通っていたことがあったが、自らの進路をそのような専門学校に求めた人々でさえ、ゲームを作ることを楽しめる人間は少なかった。それを仕事として続けられた人間はもっと少なかった。そんなものなのだ。

何かの作り手になるということは、その何かが好きだったらできるというようなことではない、形にするためには、相当の努力を要するものなのだ。そういえばJack's Roomで詩を書くのだって、同じことかもしれないね。

デイリーポータルの記事を笑いながら読んでいたが、読み終わったころにはそういう、もっと精進せねばって気分でした。

うん、もうちょっと精進せねば。

2007年1月
車内にて

// Jack
posted by Jack at 00:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2007年01月17日

スパムに飲みこまれる世界

こんばんは、Jackです。

なんか最近、Yahoo!のニュースが新しくなってますよね。

画面デザインがあれこれ変わった上に記事の評価ができるようになっていたり、関連するブログ記事を収集してリンクしていたりします。

この関連ブログの収集ですが、調べてみたところ、Yahoo!ニュースの説明にはこの機能の説明がまったくなく、検索エンジンで探し回ってようやく、どうもYahooのクローラー(ネット上を巡回して検索エンジンのデータを収集するプログラムのこと)が収集してきたデータを基に表示しているらしいという推論に辿り着きました。確証はないけど大きく間違ってはいないように見えます。

ニュースで関連ブログを収集するサイトというと、産経新聞のiza!なんかが有名かと思いますが、iza!はトラックバックで関連記事を書く仕組みになっています。ブログで関連記事を書くというと、関連の記事の通知がトラックバックの本来の機能なので、やはりトラックバックを使うのが普通のやり方なのですが、トラックバックはその仕組み上、いくらでもインチキな内容を通知できる(実はまったく関係ないのに関係あるフリをしてトラックバックする)ので、既に「トラックバックスパム」なるものが蔓延していることもあり、その対策も考えなければいけません。

それに対してクローラーならば、実際に対象のブログを読み込んで収集しているので、トラックバックよりはインチキし辛くなります。このあたりクローラーを持っているYahoo!ならではの戦略って感じがします。

ところが、ですよ。

実際に関連ブログを探していると、どうみても関係なさそうなタイトルがあります。エロ関係とか怪しい商売関係とかのおよそニュースとは関係なさそうなタイトルが並んでいるのです。不思議に思ってそのいくつかをクリックして回ったのですが、どれもニュースとまったく関係ない本文の下に「今日のYahoo!ニュース」とか書いてYahoo!ニュースの記事のURLがいくつもいくつも列挙されていたのでした。

・・・これもいわば、スパムだよなぁ・・・

Yahoo!ニュースが関連ブログを表示する機能を持ったのがいつの頃からなのかはっきりしないけど、確か去年はまだついてなかったはずなので、するとこの機能は一ヶ月と持たずにスパム的行為に蝕まれ始めたということになる。

正直くらーい気分になった。あらゆるものがスパム化して押し流されていく。私のメールボックスはもうほとんど使い物にならない。掲示板は毎日メガバイト単位のスパム書き込みに晒され、対策用の改造でどうにかしのいでいるが、やがては新しい手段が編み出されて、今の対策も破られる日が来ることが予想される。古くからの技術がスパムによって埋め尽くされ、ブログのトラックバック、そして今回のニュースのように、新しい技術が即座にスパムに食い尽くされる。元々が広く開放されたサービスでありたいがために、スパム的なものに対しても、完全なフィルタリングは難しい。

そしてそこに付け込まれて、全てはスパムで溢れかえった焼け野原のような世界になる・・・やがてそんなような日が来る気がしてならない。インターネットはそれぞれのユーザー認証によって隔離されるクローズドなサービスの集合体となり、今日のような広範で無秩序な繋がりはもはや保てなくなる・・・そんなことになったら、つまらないなぁ。でもとりあえず、そのために自分にできることは、なさそう。

しかし、Yahoo!ニュースの機能は面白いな、気が向いたら私もニュース関係の記事書こうかな、そういう記事はここでは書く気がしないし、別ブログでも立ち上げてやってみても面白いな、実際確かにアクセス数はありそうだし、楽しいかもしれない。

2007年1月
自宅にて

// Jack
posted by Jack at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

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