2008年02月15日

読む時も落ち着きが大事

こんばんは、Jackです。

さて、前回は書き方についての初歩的なところ、ゆっくり書きましょう。というお話でしたが、今回は読み方について話してみましょう。読み方を意識して読めるようになれば、ただなんとなく読むよりもひとつの作品から得られる情報量、感じ取ることができるメッセージの量が違ってきます。このことはきっと、自分が作品を書くときのインスピレーションを養うことに繋がるとともに、何より自分の作品を書く過程で読み返すときにも役に立ちます。

さて、ということで読み方の初歩ですが、実はこれも書き方と同じです。

ゆっくり読んでみましょう。

詩を読むときに、他の文章を読むのと同じように、すいすいと黙読していませんか?

本来詩は言葉と、その音を楽しむものなので、黙読のスピードで読んでしまうと、まず音がイメージしづらくなります。

また、音だけでなく、複雑なメッセージなどは、ゆっくり読んだ方が頭と心に入りやすいです。書く方は時間をかけて文を組み立てているので、文面に向き合う時間が長くなる分、素早く読んだだけでは頭に入って来にくい文を組み立ててしまう面もあります。

だから、ゆっくり読んであげると、作品を味わいやすくなるんです。

できれば音読してもらうのがいいです。人に聴こえないくらいの呟きでも、発音すると読むスピードは発音のスピードに制限されますから、自然とゆっくりになります。また、小さな音であっても、音を意識して読むことができます。

しかし、夜中に部屋で独りでぶつぶつ言ってるのもちょっと抵抗があるなら、頭の中で読み上げる声をイメージするだけでも違ってきます。特にこの方法を取る場合、読み上げる声を色々にイメージすることができます。朗々と声高く読み上げるのか、それとも囁くような声なのか、男性の声なのか女性の声なのか、ここまで行くと、ひとつの作品からイメージできる世界がずっと広がってくるはずです。

読み方を意識してみるだけで、ひとつの作品の楽しみ方が大きく広がるので、ぜひ試してみてください。

ただ、今のJack's Roomは作品数も多いので、ひとつひとつをじっくり読んでいたらどんどん新しい作品が出てきてしまって・・・という方もいると思います。確かにその通りなので、普段はさっと黙読してみたとして、気になる作品が見つかったら、その時はゆっくり作品と向き合ってみる。そんなスタイルが現実的な落としどころかなあと思います。

さて、ここまでで読むほうも書くほうも「ゆっくり行きましょう」という話になりました。それに続いて話せることは・・・実は今まだちょっと考えてないです(笑)

とりあえず、色々考えてみます。

それでは、Jackでした。


//Jack
posted by Jack at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 詩の書き方、読み方
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