2007年03月31日

Jack's Roomさくらまつり

関東地方ではちょうど今日くらいは桜満開っぽいです。私の周囲の桜もきれいに咲き誇っています。

桜って、なんだかうきうきさせるんですよね。

ではそんなわけで、今日は「桜」を扱った作品を探してみよう。


すみれ さん作 花吹雪
http://www.j-world.nu/servlet/do/viewer?id=5884&poet=464

いや、意外とこういう、満開の桜を描く作品がなくって、色々探しちゃいました。
色々読んでみて感じたのは、桜について書くならたっぷり書かなくちゃつまんないなって気がしました。他に見た多くの作品ではちょっとした情景描写で桜が出てくるだけですが、こうして桜のことを書き続けると、眼前に満開の桜が迫るような感じ、つまり桜がイメージしやすくなるんですね。ほとんどの場合、桜ってとても華やかなイメージだと思うから、これは使わない手はないかと。
でも、これだけ桜を書けるのは作者がきちんと桜を見ているからでしょう。

満開のさなかにも
桜の花びらは はらはら散っている


これを書くには桜をよく見ていないといけない。実際の桜を見ずに、頭の中でイメージしただけの桜ではこれは書けないでしょう。桜の華やかなイメージを見事に想起させる良い作品です。


夕歌 さん作 さくら
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=4171&poet=505

なるほど、短歌ですか!
こんな作品があったのかって今まで私も忘れてた(もう三年前の作品だし)。
しかし、華やかに和の気品と風格を湛える桜には短歌はよく合うように思います。素晴らしい!

向日葵 さん作 桜、サク。
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=1885&poet=261

うわ、これも古い作品だなあ・・・
そして桜といえば、学生さん達には新学期の象徴でもあるわけですね。卒業の作品があるかなと思ったけど、桜がいちばんきれいに見えたのは進級を描いたこれでした。もうすぐ受験生、って、それだけで不安や期待の入り混じった様を描く、それこそ淡い桜のような気分。素敵ですね。

さて、こうして三作品読んでみたんだけどさ、テーマに沿って作品を追いかけていると、読み進めているうちに頭の中に桜のイメージができあがっていって、最後の方にはすんなり作品世界に入れていたりしました。
一貫したテーマを追って読んでいくのは、詩集を読むのと同じような効果・・・複数の作品の相乗効果を得られるみたいです。作品番号順だと頭の中がぐちゃぐちゃになりますが、これはいいかも。

ちなみに検索はGoogle使いました。

さて次回はどうしよう、卒業式はもう過ぎたので、入学・・・何かの始まり、そんなテーマはいいかもしれないな。

ではまた。


posted by Jack at 16:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事
この記事へのコメント
テーマ別、おもしろいですね。
しかもこうして昔の作品をピックアップしてあると、意外な掘り出し物(?)があったりして楽しかったです。
個人的には花吹雪がとても好きです。
Posted by 三ツ星リストランテ at 2007年04月10日 01:22
ありがとうございます。気に入ってもらえるとやったかいがあります。
なかなか作品探すのも難しいんですよね、とりあえずは作品紹介用に色々手を打っていますが、ゆくゆくはみんながみんなの求める作品を探せるようにならないとねぇ・・・仕事も忙しくてなかなかそこまで手は回らないけど、ちょっと考えてます。
とりあえず、また色々作品紹介書いてみますよ。
Posted by Jack at 2007年04月11日 00:04
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