2007年03月26日

Jack's Room作品紹介

こんばんは、Jackです。

少しずつ詩集の紹介記事とか詩のお話の記事とか書いてるんですが、なかなか書けてません。ずーっとこのブログを止めておくのももったいない話なので、じゃあJack's Roomの作品紹介でもしてみましょうということで、書き始めてみました。

最近は作品数もだいぶ減ってきてますが、どんな作品が来ていたっけなぁ?ちょっと見てみましょう。


里川憐菜さん「破裂音」
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=8021&poet=1118

まずは今年登場した今Jack's Room的に注目のこの人、里川憐菜さん。
詩集を出していたり、色々な活動と経験を積んでいるだけにうまい。この作品も、短くきらいにさらりと語って、後味にうまくあったかい余韻を残していていいなぁって思います。
先日ご本人にもお会いしました。Jack's Roomのオフ会で詩について語るのはけっこう珍しい機会でしたが、とても楽しい時間になりましたよ。私も詩の話がしたいぜって人は掲示板とかで声かけてください。憐菜さんも都合つけば来てくれると思うから。


夕月さん「○○」
http://j-world.nu/system/poetinfo.cgi?POET_NO=1079

このブログの表示に使われるフォントだとタイトルがうまく見えないかもだけど、まるです。まる。
この人の作品リストを見てみたんだけどさ、○○とか、「 」とか、…っていう作品があって、なんていうか、そういう「言葉でない言葉」を使う人なのかなって気がしました。
で、この○○ですが、まあ、まずこれを読んでしまったらその○○の示すものについて考えてしまうでしょう。この作品だけでは作中の人物にとっての○○がなんであるかは解りそうにないけど、自分にとっての○○について考えてしまうんじゃないだろうか。
考えさせる作品として、これはうまいやり方だなあって思う。

それと、こういう作品って詩集のなかに入ってたりするとすごく良いんだけど、今のJack's Roomみたいに、異なる作者の作品がただ順番に並んでいるだけの状況だと、ちょっと唐突に見えてしまうかもしれない。これは今のJack's Roomのシステム的な問題点で、システムが作品の可能性を阻害しているので、なんとか解決策を考えてみたいところです。

とりあえず今回はこのふたつ。
また近いうちにテーマ決めて探したりとかしてみようかなぁ。

それでは、Jackでした。


posted by Jack at 01:16 | Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事
この記事へのコメント
お久しぶりです。
ここで取り上げてくださってありがとうございます。
オフ会あればまた行きますよ。Jackさんと話すのもとっても楽しかったし、他の方々ともぜひお話してみたいですから。
Posted by renna at 2007年03月26日 23:12
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