2006年12月29日

今年最後の手紙です

こんばんは、Jackです。

12月29日、今年最後のJack's Roomからの手紙です。

去年からかな、この時期になると、ああ、今年も終わったなあ、って強く思います。去年なんかとくに、ぎりぎりまで転職活動してたこともあって、年の瀬に入ってやっと来年の職も決まり、それからあっというまに御用納め、もう一気に力の抜けたのを感じました。

今年も、新年から新しい会社に入った一年だったので、それなりに緊張した一年でした。特に前半は大変だった。今までの会社より要求されるレベルが上がったので、ついていくのに必死で、けっこう気分的に余裕のない日々を過ごしてました(会社の人読んでるっぽいからあまり詳しく書かないけど)。

後半に入ってだいぶなれたけど、やはりどうにか一年終えたなと思うと、だいぶ、終わったなあと、いい意味で、力の抜ける感じを感じています。

そして今年はJack's Roomの10周年で、そんな年に私が仕事で余裕がなかったせいか、サイトのお客さんはむしろ減り気味だったんだけど、年末の記念日が近づくにつれて、今までだっていい時も悪い時もあったよなって、落ち着いてきました。

次期システムは未だに作りかけです。

でも、そろそろ開発を再開できそうな感じもしてきているし、時代が進化して、ネット上にJack's Roomのこれからを考える上で、手本にできそうなサイトも色々生まれてきてる。それらの色々な要素を貪欲に取り込んで、時代とともに、自分とともに成長するサイトとして、Jack's Roomをじっくり育てて行きたいなと思う。

来年はちょっと実験的な取り組みもしたいなぁ、いつかやったOpen Poem Projectみたいなのを、今度はああいう、著作権に関する話じゃなくて、Web2.0なんて呼ばれる最近のテクノロジーを生かして、ネットに詩を発表するより進化的な仕組みを考えてみたいな、作品の方は、みんなのブログで好きに書いてもらって、それらを集める仕組みだけを提供する。そんな形で、Jack's Roomよりもより柔軟な、作品発表のための仕組みが作れないかななんて、時々考えたりしています。

まあ、一番簡単で、効果を挙げられるのはmixiで詩の投稿コミュニティを立ち上げることなんじゃないかと思ったりするんだけど、それは多分、私がやらなくてももう沢山ありそうだからね(笑)

でも、Jack's Roomにはそんな、最新の技術による柔軟性は足りなくとも、今まで続いてきた実績による安定感もあるので、それはやっぱり、これからも私の活動の中心であり続けると思います。

今年は私的な変化にかかりっきりで、Jack's Roomとかそういう、対外的な活動上の変化を思うように実現できなかったけど、来年はもうちょっとそういう、今年やり損なった変化というのを、追求して行きたいなぁと思う。

十年過ぎると、Jack's Roomに遊びに来てくれる作者さん達も、中学生だったのが大人になったりしてる。私自身も最初は高校生だった。私達がそうやって成長して来たように、私達の作り出す作品も、それらによって作り上げられたこのサイトも、成長して行けたらいいなって、思う。

今年もJack's Roomに遊びに来てくれて、皆様本当にありがとうございました。来年ももっと、遊びに来て楽しい場所作りを目指して行くから、よろしくね。

それじゃあ、皆様、よいお年を。

2006年12月
みずほ台「ドールズ」にて

// Jack



posted by Jack at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事
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