2006年11月15日

歌うのは私もいっしょだったり

こんばんは、Jackです。

週末に十周年オフがあって、色々疲れていたので月曜日の記事はお休みさせてもらいました。

これでオフが終わったので十周年記念日はのんびり過ぎることになるでしょう。年末の平日で人も集まりにくいし、そもそも私の誕生日だしであまりイベントに向かない日なので、それはそれでいいかと。メールとか掲示板とか作品なんかで、お祝いの一言でも頂けたら、まあ嬉しいかな、というくらいです。

先週の後半はカラオケ現象について二回ほど書いていたけど、カラオケ現象って言葉、多分言い出した方はあまりいい意味では使ってなさそうです。確かに、詩や短歌とか小説とかいわゆる「書き物」分野は紙とかペンとかワープロとかパソコンがあればすぐ書き始められる(書ききれるかどうかは別の話である)から、正直誰でも始められる。特に詩というのはあまり固定的な形もないので、下手をすると言葉遣いのおかしい日記帳(書いた人以外が読んでもよくわからない、見せることを考えて書かれていない、などなど)みたいなものができあがる。こういったものを「詩でござい」と堂々と言われるだけなら(それはその人の自由だし)まだしも、ネット上が「そんなのばっかり」になっているのを見れば、あんまりいい気はしないだろう。

私だって、Jack's Roomは自分の日記を好き放題書き殴っていいサイトだと思われたら正直気分が悪い。作品を人に読ませるのだから、人に伝わることをきちんと考えるべきだと思っているし、複雑で解りにくい表現というのと、唐突で無意味に解りにくい表現というのは違って、自分の書いたものが読み手に「あれ?」と思わせるのか、それとも「なんじゃこりゃ?」と言わせるのか投稿する前によく考えてみた方がいいとは思う。例えば個人的な恋愛の話でもいいけど、その恋愛を体験してない読み手にもきちんと伝わるように書く必要はある。作品はあなたの恋愛ほどは個人的じゃないからだ。

だけど、Jack's Roomでそれができていない作品があっても、私はそれ自体には思うことはない。最初からできなくてもいいと思う。書いていくうちに気づいていければいいと思う。正直、本格的に他人の目を意識して活動している人からすれば、そのような「人に読ませる自覚のない作品」を読まされれば言いたいことのひとつもあると思う。投稿者に厳しいサイトがあるのはそういうことなのだ。その動機を思えば、私はそういうサイトがあっていいと思うし、それは必要だと思う。けれど、厳しいサイトばかりでもなんだか息苦しいので、こういうゆるいサイトをやっている。とまあそんなわけです。だから、怖がらずに遠慮なく書いてくれたらいいと思います。

それに、私のサイト運営自体が10年経っても素人です。職業でサイトの面倒見てる人達からすればダメ出し放題だし、デザイナーさん達からも「もうちょっとなんとかならんか」って言われっぱなしです。私がこんななのに人にだけクオリティは要求できないよね(笑)

じゃあ、今日はこんなところで。

2006年11月
自宅にて

// Jack


posted by Jack at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事
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