このブログって、「Jack's Roomからの手紙」なんてタイトルからも解るように、Jack's Roomのブログです。Jack's Roomってウェブサイトがあって、そこのコンテンツとしてブログをやっているわけです。
Jack's Roomから来ている方には「何をいまさらそんな当たり前のことを?」っていう話ですが、このブログをJack's Roomから読みに来る人は全体の半分から6割程度の人数に過ぎません。
全体の一割未満の方は、どこかから検索して辿り着いてきます。「退社と退職」とか「知音食堂」なんてキーワードが人気です。それから志木あたりのおいしい店を探している人も多いみたい。
では、Jack's Roomの6割でも検索の1割未満でもない、3割ちょっとの人はどこから来ているかというと、それが実は、ミクシィから来ているわけです。
ミクシィでは外部のブログで日記を書くのは不利だと言われますが、私は対ミクシィのみのクローズドな文を書くつもりはないので外部ブログ以外を使うことはありません。ミクシィ以外から読みに来る人がいるのですから、特にミクシィ向けの文章を書くこともありません。特定の人達が楽しい文章じゃなくて、みんなが楽しい文章を書きたいと心がけています(実現できているかは別の話ですが)。
このように、極力ミクシィを意識せず書き続けられている「Jack's Roomからの手紙」ですが、全体の3割以上がミクシィからのアクセスであることを考えると、これはこれで無視できない数字です。それに、別にミクシィが嫌いなわけでもないので、そんなに必死で無視する必要はありません。
というより、「Jack's Roomからの手紙」にとって、ミクシィはJack's Roomの外側からお客様を連れてきてくれる貴重な場だと言えます。
ここはひとつ、ミクシィから来た人達にJack's Roomを理解してもらうために、Jack's Roomを紹介してみるというのはどうでしょう?と、ふと思い立ちました。
Jack's Roomのお客様達には新鮮味のない記事が並ぶかもしれませんが、それはそれで、改めてJack's Roomを知る機会になるんじゃないかなと思います。それに、このことによってまだ見ぬ新しい作者さんと出会えるかもしないのですから、こりゃあもう、やらない手はないでしょう。
なんてことを思いついたので、これから数回(たぶん2〜3回の予定)にわたって、主にミクシィから来た人へ向けた、Jack's Roomの紹介記事を書いてみようと思います。
そんなわけで、ミクシィからお越しのお客様、ここは毎週月/水/金の三回更新だから、これから数回のあいだ、しばしお付き合いください。
それでは、Jackでした。
2006年10月
自宅にて
// Jack
そう見たいね。
アタシもちょっとそう思う。
リンクを見ると止める人も多いらしい。
アタシも知らん人だったら読んでないかも(爆)
ま、あまりmixiを意識せずに文章を書いてるのはアタシも一緒だけどね。
日記書いてないしね(笑)
でも、アタシの友人で、アタシの友人の詩を読んでみたかったらしく、Jackさんの詩が見つからないって騒いだ友人がいるよ(笑)
検索しなさいって答えたけど。
あああ、朝一のせいで文章がまとまってなくて、その上、長文でゴメン。
許されるって知ってるから甘える(爆)
えっと、えっと、色々なコトで縁って広がるものだと思うから、良いと思います。
ゴメン、書く気になったらmixiで日記とBlogについてでも書きますので許して!
そっか、mixiには私の作品リストのリンクを置いておいてもいいかもしれないね。
でも、最近書いてないことがバレますが(笑)