2006年06月30日

秋葉原ってどんな街だと思われてるのか

おはよう、Jackです。

いやあ、起きてから思い出した、金曜日の記事を書いてませんでした。慌てて書こうにもネタがないし、こりゃお休みかと思ったら朝テレビをみててちょうどいいネタが。

石田衣良のアキハバラ@DEEPが映画化するんだって?

見た瞬間つい「やめなさいよ」とつぶやいてしまった。

原作読んだけど、あれすごい話だぞ、主人公がオタク集団なのは「アキハバラ」とつけたら仕方がないのだろう、ところがそいつら全員病気持ち、というよくわからない話なんです。

いくら秋葉原とはいえ、オタクとはいえ、病気とはまったく関係ないし、そもそも実際に作中に出てくるような持病(この病気のリアリティは判断できなかったが、まあ似たようなのは実際にあります)をお持ちの方とかどう思うのだろう。ここに出てくる病気って主人公の特異性を強調するための道具に見えるから、あまり気分のいいものではないように見えるのだが。

拉致監禁されて尋問されたメンバーが自らの病気によって尋問を切り抜けるシーンなど描かれていたのだが、これなんか別に全く秋葉原じゃないし、何が書きたかったのだろう。

しかも、オタク集団のストーリーなのに最後は普通にアクションしてたり、なんのためのストーリーなんだと思ったけど、これは、だからこそオタク世界の住人じゃなくても読めるんでしょうね。この辺りはまあ、そういう考えなら、解らなくもない。

オタクはオタクであるだけで十分に特異である。病気など持ち出さなくとも、適当に(自分の書きたいところだけ)ディテールを書き込んでしまえば、病気とかよりよほどインパクトのあるキャラクターを描けると思う。

あと、こういう作品にでてくる神業プログラマを見るたびにため息が出ますね、本物のプログラマを描いてしまうとあんまり絵にならなさそうなので仕方ないのですが。

、、、とまあ、こういう話がいったいどんな映画になってしまうのか、ちょっと気になる、、、つい見てしまったりするのかもなあ

2006年6月
セガフレード・ザネッティ晴海トリトン店にて

// Jack
posted by Jack at 09:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事
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