2006年04月14日

作者特集#02 スピカさん

さて、一部で好評だった作者特集の第二段です。
今回の作者さんはスピカさん、↓作品リストはこちらをどうぞ。
http://j-world.nu/system/poetinfo.cgi?POET_NO=0496

私の意識ではわりと最近の人かなーと思ってたんですけど、よく見てみると2004年から参加してくれてますね。

さて、前回のあぃと違って、私はスピカさんのことをまったく知りません。だから人物紹介は書けないんですけど、それは本人が語ってくれたらよいなということで。

ただ、なんとなくスピカさんの名前は意識に残ってたのですね、スピカ、って星の名前だったよね、って記憶といっしょに。
で、せっかくだから調べてみた、スピカとはおとめ座に位置する星の名前だそうで、白く輝き、付近のうしかい座のアークトゥルスを男性、スピカを女性として夫婦星と呼ばれるそうです。

果たしてどのような思いでこの名前をつけたのか・・・そんなこと推測してもわかるものではないですね、実際に作品を見てみましょう。

119
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=4118&poet=496

これはおがっちと如月から既に掲載当時に感想入ってますね。男の子的な感想はおがっちが充分書いてくれてるように思うけど、まあ私からも、改めて。
なんか、もうなりふりかまっていられない様子が伝わってきて、必死になって言ってる感があって、本人も後になってみると「なんであんなに?」って思ってしまうこともあるかもしれないけど、こんな風に必死で思っていられる恋って素敵ですよね。その必死さをとてもストレートに表現していると思います。
それから「ひげ」に「(卑下)」と振り仮名を入れるそのセンスがさりげなくかっこいい、ここはおがっちも如月も取り上げていないからぜひ触れておきたいところだと思いました。

焼きプリン
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=4635&poet=496

これ、かわいいなぁ。
プリンに例えるって、私にはできない技です。
そしてそこから、焼きプリン、です。とってもかわいい表現だと思う。全体に短くシンプルだから、わかりやすくて響きやすいし、こういうシンプルな作品に、こんな風にきらりと光る表現が入ると、強く印象に残る作品になりますね。

高校生
http://j-world.nu/servlet/do/viewer?id=7356&poet=496

こちらについては2月に感想入れたばかりなので、トラックバックは撃たずに紹介だけしておきますね。
この作品、前の作品から1年ちょっと時間が空いてます。時間が空いた分少し落ち着いたように見えるけれど、内側の熱さは変わらないっていうか、同じ人が書いた作品だなってのが、改めて以前の作品から読んでみるとわかる気がします。

白く輝く星スピカの名の通り、ピュアな輝きを感じさせる作品達でした。スピカさんどうもありがとう。今後ともよろしくお願いしますね♪
posted by Jack at 00:20 | Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事
この記事へのコメント
素敵企画第2弾ですね!
あぃさんの時も思ったのですが、
改めて「その人」っていうのに気付けたような気がして、見ている側も楽しかったです。
そうやって一人の人を掘り下げていくジャックさんも、楽しんでいるのではないかな〜と思ったり…(^^)
正直に言うと、スピカさんの詩は初めて読んだかもしれません。
(いつも全員の作品を読んでいるわけじゃないんです…気分でちまちま読ませてもらってます)
「焼きプリン」は可愛いくってv
ただのプリンが焼きプリンになっちゃう理由とかなんかホントうまく繋げてるなあ〜って、
自分は思いつかなかった表現だなあってなんか感動しちゃいました!

これからも作者特集楽しみにしてますねっ♪♪


ルームの改造?作業の調子はいかがですか?^^
急かす訳では無いですが(ホントです!)、楽しみにしてるので無理のない程度に頑張って下さいv
掲示板に続き匿名でごめんなさい。笑
Posted by 匿名 at 2006年04月14日 18:13
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。