2011年10月11日

ちょっとだけ忙しい

ちょっとだけ仕事が忙しい。
毎日終電とか(電車乗らないけど)そういう殺人的な忙しさじゃなくて、毎日ちょこっとちょこっと帰りが遅くなる。仕事以外の予定を全部犠牲にするほどじゃないけど、予定を立てるのに注意が要るという。そんなレベルの忙しさである。

仕事以外の予定をうまくやりくりしないといけないので、これだけでも普段に比べれば疲れる。

平日が忙しいと週末は休養だけで終わってしまったりする(まだちょっと身体の調子がよくないこともある)。

気が付いたら何もしていない。Jack's Roomについてあれこれとメンテナンスしてみたりとか、mixiの友人もこのブログに繋がることだし、もう少し記事書こうとか、色々考えていたのに結局はほったらかしになった。

まあ、上で挙げた内容はどれも生活上優先度が高いことではないので、何も慌ててやらなきゃいけないことってないんだけど、しかし諸々のんびりとしすぎている気がする。

のんびりしてる自分に対して自己嫌悪に陥ると面倒なことになりそうなので、せめてブログ記事くらい書いてみよう。中身のない文章だけどとりあえず生存報告にはなる。

そこで昼休みに自宅のPCに向かっているわけだが、昼休みももう残り少ないなぁ。

週末は休養なんていっても、この三連休は見事に昨日の夜に寝付きが悪く、今とっても眠い状態だったりする(眠いだけなので深刻なことはない)。せめて週初めくらいしゃきっと調子良く迎えたかったものだ。

Jack's Roomには久しぶりに詩を載せてみた。もう長いこと書いてないから感覚を失ってしまっているけど、これはまた近いうちに書いてみようと思う。

などと、昼休みの苦し紛れの更新でした。
posted by Jack at 12:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2011年10月04日

On the road

On the roadと言えばジャック・ケルアックの話かと思った人ごめんなさい。まったく関係のない私の個人的な路上での話です。ついでに言うと私の名前も詩人のJackのくせにジャック・ケルアックとはまったく関係がありません。

さて、10月にもなるとすさすがに涼しくなってきた。

9月の始めあたりはまだ真夏を引きずっている感じで暑いが、9月のうちにだんだんと夏が抜けていって、10月にはすっかり涼しげな風が吹く。

そんなわけで、すっかり涼しくなった日曜日の夜に自転車に乗ってお台場方面を走ってきました。

信号待ちしてたらなんかテレビカメラが寄ってくるんです。フジテレビの人のようです。そういえばお台場にはフジテレビあるもんなぁ。

なんかの番組でちょっと話が聞きたいとのこと、路肩に自転車を寄せて話を聞いてみると、寒くないですか?と、つまりなんというか、最近涼しくなったからそろそろみんな衣替えしてるんじゃないかという、そういう話をしたかったらしい。

・・・でも、私はその時ロードバイクでお台場を必死こいて走ってる最中だったんで、半袖半ズボンだったんですよね・・・だから目立ったようだ。

目立ったようだ・け・ど!

その瞬間は寒いわけがない時間である。延々と有酸素運動繰り返してる最中なんだから・・・

正直答えに困った、「いや、今運動してるから・・・」とだけ答えた、次に「先週くらいから急に寒くならなかったか?」と聞いていたが、私は特にそんな気がしなかった、どちらかというと9月半ばから順当に涼しくなっていったように感じる。

正直に答えたらありがとうございましたと言って帰って行った。困惑した表情と面白味のない返答だから番組に使われることは多分ない。

いったいどんな答えを期待していたんだろう。
posted by Jack at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2011年10月02日

近ければいいというものではない

ここのところ仕事が忙しくってせっかく再開したブログもほとんど書けていない。

月島に住み始めてもう5年目になる。
通勤時間がほぼなくなったので自由時間は昔に比べれば増えたのだが、近ければいいというものではない、ということもここ数年切に感じている。

簡単に言えば仕事が忙しくない時は退社してすぐに自分の時間がもてるので余裕を持つことができるが、仕事が忙しい時には引き際を見失ってしまいがちなのだ。
終電の縛りがないぶんだけ何時まででも会社にいられる。三年ほど前は毎日夜中まで会社にいたものだが、それで身体がもつはずもなく、あっという間に身体を壊したので最近は無理はしないようにしている。

しているけど、忙しい時はやはりプレッシャーがかかる。週末休んでいても会社が目の前にあると本当は今日も出社すべきなんじゃないのか?と悩んでしまうこともある(本当に忙しいときは出社しますが)。
せめて電車に乗る距離だとこのへんのプレッシャーはだいぶ軽い。

それから、電車で通勤している時間というのが自分にとってちょうどいい切り替えの時間だったことにも気付いた。

通勤電車の中では寝ているか本を読んでいるかだが、これがけっこう気分転換になっていた。深夜まで仕事して憂鬱な気分で終電に乗っても乗換駅で目を覚ました時には少しは気が楽になっていた。これがなくなった。
本来ならば遅くまで仕事してもすぐ帰って寝られてありがたいはずなのだが、気分が切り替わらないと少なくとも通勤電車の時間分くらいは寝付けない。

仕事と生活以外の趣味についても同じような感じで、時間さえあればできるというものでもないようだ。気持ちの切り替えがきちんとつかないと一日のうちにいくつものことに着手するのは難しい。

そうこいうしているうちに、今度は会社が近いという事実そのものが「近いのになんで・・・」という意識としてのしかかってくる。もうこうなっては不健康極まりない状態である。引越しを勧める人もいるのだが、遠くに引越すというのもなかなか踏ん切りがつかないもので、気が付けば身体を壊した後も長いことこの街で暮らしている。

もちろん、あまり無理をしないように、気持ちの切り替え方をうまく覚えていけば多分なんとかなるのだと思うし、仕事があまり忙しくない時期は通勤時間がないメリットを最大限享受できるので、会社の近くに住むというのがまったくの間違いということはない。いい点はたくさんあるけど、悪い点もけっこうあるよという、そんな話である。

会社の仲間に話を聞いてみると、ひと駅かふた駅くらいは電車に乗る距離の方がいい、という意見が多かった。みんなはどう思う?
posted by Jack at 05:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2011年09月14日

やっぱり人は減っていた

せっかくJack's Roomに復帰を果たしたこの頃ですが、今度は仕事がやや忙しくてあまり活動できずにいます。久しぶりに詩も書いてみたいし、やりたいことはいくつかあるんですけどねぇ。

つい先日サーバにアクセスログ解析を導入してみた。数日ログを取って解ったことはサイトのアクセス数は3年前のほぼ半分にまで減っているということだった。ずっとほったらかしじゃあ減っても仕方ないとは思うが、数字にして目で見ると改めて長いこと放置してたんだなということがわかる。

いちおう、今日に至るまで作品の掲載は続けて来てはいるものの、一ヶ月近くも放置してしまったこともあった、掲載されるまで次の作品が投稿できない仕組みなんだから、掲載が遅れたらその分来る人が減るのももっともである。

減ってしまったものは仕方がないし、安易に巻き返しを図ることもできそうにないので、当面は現状を維持しつつ次にできることを考えていこうと思う。さすがにサイトの印象が古めかしい感じになってきたのでちょっと作り直しとかも考えてみたい。

ちなみに何年も前から計画していた新システムの開発はけっきょく頓挫してしまった。しかし、技術の進歩や先日のサーバ移転の影響などで当時より選択肢は大幅に増えてきている。今なら新しいシステムを作ることも可能かもしれない。

でもそれよりは、まずきちんと掲載して、自分の作品とか、作品の感想とか書いて、それからこのブログも定期的に何か書くようにする・・・そういう「活気」を戻すことから始めようと思います。

できることから、ゆっくりと、ね。
posted by Jack at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2011年09月10日

広告から始まる詩のはなし

こんばんは、Jackです。
Jack's Roomではいくつか広告を貼ってます。このブログの左側と、あとは掲示板のところに、いずれもGoogleのAdSenseを使っています。

元々AdSenseってサイトの内容にマッチした広告が配信されるという話だったので、なんか話題のタネになればいいかなあと思って貼り付けました。確かに広告がクリックされると私に収入も入るのですが、15年のサイトの歴史の中でせいぜい何度か飲みに行ける程度の金額にしかなっていないので、収入源として期待できるようなものではありません。

で、その広告の内容はどうなってるだろう?何度か表示させてどんなのがあるか見てみた。

・資金使途自由の担保ローン
・世界のFXトレーダー御用達
・HDD復旧 3分自己診断

全然関係ねえ

まあ、他のサイトとか見てみてもこんな感じなのは大体解っている。最後のHDD復旧に関しては、ここのところサーバ移転の話ばかりしていたせいもあるのかもしれない。

そんな中で一件面白そうなものがあった。
日本文学館7行ポエム大賞

ああ、これは確かにサイトの内容に関係がある。この広告が出るのは正しい。
ちょっと見てみたらネットでの応募用の原稿用紙がWordだった。私は家庭用のPCにはWordなんて入れてないのだが、みんなあの高いMS Officeを買ってるんだろうか?

原稿用紙ということでファイルが用意してあるものの、応募規定にはWordファイルとか原稿用紙使えとかそういうことは一切書いてない。私がやるならOpenOfficeで書いちゃうと思う(Wordでも読めるはず)が、読めればなんでもいいんですかね?

ちなみに、応募してみたら後日自費出版のお誘いが来る。なんてこともあり得るのでそこは覚悟の上で・・・

詩の募集なら私はこっちの方が気になる。こういうの広告出てたらいいのになぁ。
メトロ文学館

東京メトロの社内に中吊りで掲載されるアレである。
掲載作品に素朴な作品が多いので、解り難い腕とかは特に要求していないのだと思う。そうはいっても集まる作品数も多いだろうから決してハードルが低いことはないだろうけど、作品をみてると「私にも書けそう感」というか「これなら私も書いてみたい感」が湧いてくる。

もっとも、東京メトロに普段使いで乗っている身としては車中で自分の作品に対面することになる可能性があってそれはちょっと苦笑いする情景ではあるが(応募もしてないけどさ)。

何かこういう、コンテスト的なものに応募した経験のある方いましたら、お話聞かせてくれたら嬉しいです。
posted by Jack at 03:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2011年09月04日

最近やっていること Jack's Room関連

こんばんは、Jackです。
久しぶりにmixi日記をこっちのブログに繋ぎ変えました。
というのも、数年放置していたmixiをたまに見るようにしたとはいえ、日記を書くまでの気力がないので、本家サイトのブログと一緒にしておけば、少なくとも生存報告くらいはできるだろうという判断である。

とりあえず、最近は無事にやってます。

ここしばらくの近況としては、Jack's Roomを配置していたサーバーを移転していて、プライベートな時間はほぼそっちに取られていた。

幸いにして移転も無事に完了したが、この移転先のサーバーというのがJack's Roomだけに使うのはもったいないくらいハイスペックである。

ディスク容量は100倍くらい増えたし性能的にも大幅に向上して、何よりVPSなのでサーバー丸ごと制御下にあるので、以前の環境よりもできることの幅がとても広がっているのだ。

ここで何をやるか考えるのが最近の楽しみになっている。

あるいは、老朽化したJack's Roomに代わる新しい詩の投稿サイトを作れないかなと思っている。今のJack's Roomのシステムは2004年に作成されたきりのものだし、当時としても作り自体は古臭いものであり、今まで幾度にも渡って作り直しを検討して来たこともあるのだが、検討するたびに検討するだけで終わってしまっている。

何故検討だけで終わってしまったかといえば、新しいサイトを作るにはそれなりの労力がかかるので、その気力が足りなかったというのもひとつではあるが、サーバの性能が足かせになっていた部分というのも無視できない。そして今回、その足かせは消滅したのである。

さらには、2004年当時と比べて私自身もプログラマとして力量をつけていること、周辺環境的にも当時より便利な開発ツール類が沢山そろってきていることなど、以前よりも開発を容易にする理由は沢山ある。

加えて、ここ最近リアルで詩に関係する方々(詩人さんとか)とお話する機会があるので、詩について話す機会も多くなってきた。そのため私自身のモチベーションも高い状態にある。

もちろん、今ちょっとやる気になっているからといって今回こそは完成するとは限らないんだけども。やる気のあるうちにやっておくのもいいかなと思っている。

そのためこれから、新しいJack's Roomの形に関する妄想記事とか技術系の記事なんかを書いていくことになると思う。あまり拘らずに気楽な日記も書こうと思っているけれど。

そしてそれよりもまず先に、自分も久しぶりに詩を書いてみたいなと最近思っている。

近いうちに書けるといいのだけど。
posted by Jack at 03:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2011年08月29日

お待たせしました

お待たせしました。Jack's Roomのサーバ移転完了であり、サービスの再開です。
とはいえ、サーバの中身がどうなっていようとユーザにはあまり関係がないわけで、ユーザの皆様にはサーバの移転というより「サービスの停止」としか認識されているだろうと思います。

よって、移転はほぼ管理者の都合なんですが、けっこう重要な移行だったんです。

今まで使ってたサーバは月3000円、年間36000円も使用料がかかってたのですが、新しいところは月額980円で済むんです。これだけでも大変な節約です。

また、サーバとしての性能も新しいものの方がずっと高いので、Jack's Roomを運営しながらさらに他のサイトを動かすことがまったく問題なくできます。新しい形の詩の投稿サイトが作れないかと考えてはいますが、実現するかどうかはまだわからないですけど。
また、今現在他にサーバ借りて運営してる趣味のサイトなんかも、このサーバに集約してしまう予定です。

コストの削減とサーバの集約、これはサイトの継続性に大きく影響すると考えてます。少しくらいやる気のない時期があっても維持費が安ければ続けていけるし、他のサイトも同居してればそう簡単に解約もできないという。そういう期待もあります。

なんせ、Jack's Roomは今年末で15周年を迎えます。このサイトがささいなことでなくなったりしないように、維持することが楽な環境を用意したかった。というのが今回の移転です。

サーバのレンタル料の都合で今月中にやりたかったんで、作業にかかりっきりになっちゃいましたが、またブログの方もぼちぼち書いて行きますー。
posted by Jack at 18:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談/過去記事

2011年08月10日

お久しぶりです。戻ってきました。

すまない、三年ぶりの更新になってしまった。

この三年の間に色々なことがあった、私はJack's Roomについて作品掲載以外何もしていなかったが、未だサイトが存続していることについては、皆様に感謝してます。

一体なんで三年もほったらかしになったんだろう?その理由すらはっきりとは思い出せないくらい遠い時間が過ぎている。最後の記事を書いた2008年のころ、多分仕事で疲れていたんだと思う。

それだけならいずれ復帰のしようもあったのだが、続いて2009年に仕事で鬱を患ってしまって、実に3ヶ月も休職していた。その後職場には復帰したが、今でも時折調子を崩すほどでいまいち安心できない日々である。周りの人を見ていると自分はそんなに重症な方ではないと思うが、それでもやはり患うというのは煩わしいものである。

病気だけが原因というほど大変だったわけではないけど、今考えてみて思いつくいちばんわかりやすい原因というのはやっぱりこれだと思う。

とはいえ、もうそろそろ2年も過ぎたので慣れてきた。今回久しぶりにここの記事を書く気になれたのも元気になった証拠でもあるとは思う。

当面ちょっと、気楽にブログ書きます。

久しぶりに、何か書く習慣が戻ればいいなと思う。

それから、最近はレンタルサーバが安くて高性能になってきたので、8月中にJack's Roomのサーバ移転するかもしれません。性能も良い上に維持費が年額で何万円も変わってくるので、この先も続けて行くためにもコスト削減はしておいた方がいいと思う。

利用者には特に影響しないと思うけど、数日間投稿が停止するかも。
今月中に間に合わないと来月以降の現サーバの維持費を払わなきゃいけないので、なんとか頑張ってみるつもり。
posted by Jack at 23:40 | Comment(3) | TrackBack(0) | 挨拶/ご報告

2008年05月23日

詩集紹介「寺山修司詩集」

寺山修司という人を、私はほとんど名前しか知らなかった。

演劇人であるということはなんとなく知っていた、なんかアングラ演劇とかそういう用語だけは知っていたが、それがなんなのかは知らなかった。いや、今も知らない。

しかし、詩も書く人だとは知らなかった。演劇はよくわからないが、詩なら少しは解るかもしれない、ということで早速詩集を買ってみた。

1935年生まれの人なので今生きていてもおかしくない世代だが、残念なことに1983年に47歳で亡くなっている。その間にもけっこう多くの詩集を残しているようで、今回紹介するハルキ文庫の「寺山修司詩集」にもいくつもの詩集から集められた沢山の詩と、それから短歌や俳句まで収められています。


ああ父知らず故郷知らず
殉死の母の顔知らず

われは恋知る歳となり
恥知る名知る誇り知る

祖国いづこと問はば問へ
我も母の子恋ぐるひ
(「愛国心がないことを悩んでいたら」最後の部分を引用)


強い言葉が七五調のきれいなリズムで迫ってくる。詩人としても強い力を持った人のようです。特に「恥知る名知る誇り知る」ってたたみかけるところが好きです。


ことばで
一羽の鴎を
撃ち落すことができるか

(「けむり」冒頭の部分を引用)


言葉にかける強い思いが伝わってきます。言葉にどれだけのことができるか?それを追い求める姿勢、まさにこれこそ詩人の姿だと思う。

そして、この詩集の最後は寺山修司の遺稿となった「懐かしの我が家」で終わる。


子供の頃、ぼくは
汽車の口真似が上手かった
ぼくは
世界の涯てが
自分自身の中にしかないことを
知っていたのだ

(「懐かしの我が家」最後の部分を引用)


この言葉で彼の詩人としての生涯が終わっている。調べてみると既にこの頃何度も入院しているようなので、自分の死を意識していたみたいで、そんな人間が最後に紡ぎ出したその言葉は、穏やかでどこか潔く、力強い言葉になっていて、まさに自分の人生を締めくくろうとしているように思える。

私達は最後にこんな言葉を残せるだろうか?

いや、ここまで立派でなくてもいいけど、自らを締めくくる言葉を作り上げることができるだろうか。私はこの作品と向き合ってそういう気分にさせられた。

素晴らしい詩人であり、良い詩集だと思う。文庫本だから値段も手頃なので、ぜひ読んでみるといいと思います。

posted by Jack at 21:40 | Comment(5) | TrackBack(0) | 詩集/書籍紹介

2008年05月16日

いつか書きたい作品

前回、「書かない人間が詩の書き方を語るのはどうか?」と自分で言ってみたので、最近は少しずつ机(といってもPCが置いてあるのですが)に向かって作品を作ってみようとしているのですが、まだちょっと書けていません。元々多作な方ではないので、書くといっても時間がかかります。投稿までする作品というのは数ヶ月に一本程度しか書けない場合もあるので、そこはまあ慌てずに行こうと思います。

何か書きたいものが見つかったら書けるかも知れないですしね。

書きたいものといえば・・・

私にはいくつか「いつか書きたいけど、今は書けない」作品(というか作品の構想?)があるのですが皆さんはどうでしょう?

私の場合、思い出せるもので以下のふたつくらいあります。


家族のこと
転職したときのこと


家族のことは・・・大人になってきたら、自分のどんなところが両親に似ているのかなんとなくわかってきたので、親から受け継いだものを改めて認識しつつ親に語りかけるような、そういうものを書きたいと考えています。ここ一年くらい、何度か(ほんの数回ですけど)書いてはみるのですが未だ完成とはいえません。

転職は・・・いや、ただ転職したってことを書きたいわけじゃなくて、社会人にとって転職って大きな変化なので、転機に臨む、期待と不安の入り混じった複雑なあの気持ちを、高層ビルの並ぶオフィス街を舞台に描いてみたいなと考えていて、二年前からたまに思い出すと書いてみるのですが、これもまだまだです。

皆さんにはこういう、いつか書きたい作品ってあるでしょうか?

私はきっと、みんなにもこういうのってあるんじゃないかなあと思うんです。

私が未だに書けずにいる理由は、私自身、これらの作品の構想がとても気に入っているので、中途半端な作品にはしたくない、まだ今の自分の力では描ききれないのではないかという思いがあって、いつも少し書いては手を止めてしまいます。

それに、長い時間かけて暖めてきた構想がつまらない作品になっては面白くないので、時間が過ぎれば過ぎるほど私の中のハードルは上がっていってしまう。

こんな風に、本当に思い入れの強い思いはちょっと書くのが難しくなる。

そんな時にどうするか?

私は、そのまま、いつか書ける日が来るまで待てばいいと思います。
それまで腕を磨いて、心を澄まして、待てばいいと思います。

そうして、いつかそれを書き上げられた時が、我々が書き手としてひとつ成長したときなんじゃないかなって思います。慌てずに、いつか、だけど、きっと。

よかったら皆さんの中の「いつか書きたい作品」について聞かせてください。
posted by Jack at 00:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 詩の書き方、読み方

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